Title

フィラデルフィア普通の生活の日記〜その13


No Turn on Red メーリング リベート
アメリカの郵便2 うちのアパート前の道路
横暴なPPA その2 道路の鋪装
ニューヨークのタクシー ビザの更新

←その12へ  その14へ→



No Turn on Red アメリカン度
イメージ1
空はとっても青いのに。。。

アメリカでは、車は『No turn on red(赤信号での右折禁止)』という標識がなければ、赤信号の時に右折することが出来る(州によって若干、違うかもしれないが、一方通行の場合は左折でも曲がってよい。多分、右左折する車よりも青信号を渡っている歩行者の方が優先だと思うが、経験上、本当に歩行者が優先かは定かではない。)。
もちろん、ここはアメリカなので、『No Turn on Red』の標識が出てるところでも、平気でそれを無視して、曲がって行く車はたくさんある。『Turn on Red』が普通なことであることが、アメリカの横暴な交通マナーを作った一因でもあるとは思う(もちろん他にも原因は山のようにあると思うが。。。)。
アメリカ人、急ぐ必要なんてないんだから、わざわざ信号に逆らって行く必要なんてないはずなんだけどなあ。。。



メーリング リベート アメリカン度
イメージ1
こんなチェックが送られてくる

この国では、商品の割り引きの方法として、レシート(のコピー)や買った商品のバーコードを決められた申込書に添えて所定の場所に封筒で送ると、割り引き分のチェック(小切手)が送られてきて、割り引きになるというのがあります(申し込み期限がある)。おかげで、ものすごく安く欲しい物を買えたりすることがあるのだけど、チェックが送られてくるのは、たいてい8週間後(と書いてある)。ここはアメリカなので、実際には、さらに遅れることも多く、3か月くらいかかったりする。ほんとに送られてくるのか、ちと不安にはなる(文句を言う時のために、送った物は必ず全てコピーをとっておこう)。



アメリカの郵便2 アメリカン度
イメージ1
広告郵便ならいいが、Kim宛てにクレジットカードの決算の手紙とかも来たりする。もちろんカード番号も記載されている。

今日、うちに来た郵便物の宛先。うちのアパートの部屋に、以前、住んでいた住人は『Kim』という人だったようで、いまだにKim宛ての郵便物がよく届く。前の住人宛てにいまだに広告郵便を送ってくるのも失礼この上ないが、Kimが引っ越した時のために、『or Current Resident』なんて、ふざけたことまで書いてある。日本だったら、こんな郵便来たら、絶対にこんな店には行かないと思うが。
でも、これはアメリカではごく普通の郵便形式。アメリカ人、自分が馬鹿にされているのも分からないんじゃないだろうか?



うちのアパート前の道路 アメリカン度
イメージ1
となりのブロックの路上の文字
イメージ1
まずは交通ルールを徹底させたら、もう少しは何ごともマシになるのではないかな、この国も。。。

うちのアパートのすぐ前の道路の辺りは、2車線道路(一方通行)になっていて、その右側の車線には、『Only Bus 』という文字と『自転車』のマークが道に書かれている。これは、この車線はバスと自転車の優先道路(あるいは専用道路)だということを意味してるのではないかなあ、と思うのだけど(実際には知りません)。とはいっても、この車線の端を自転車で走っていると、後ろからきた、普通の車(バス以外にも)に、『プップ〜〜〜』とクラクションを鳴らされてしまうし、やっぱり、道路に書いてあることの解釈の仕方がまちがっているのだろうか?(確かに、この狭い道の一車線をバスと自転車のために、優先道路とするのはちょっと常識では考えられないこと、という気もする。ここは日本人の常識は通じないフィラデルフィアではあるが。。。)。



横暴なPPA その2 アメリカン度
イメージ1
待ち合い室。この日は席が足りないほど、混んでいた。

違法駐車を取り締まるPPAは本当は違法駐車ではないのに、違反キップを切ることがある。そんな時は裁判を起こさないといけないのだけど、今日(2003年12月1日)はその裁判に先立つ聴聞会(英語名は『hearing』)に証人(witness)として行ってきました。
異議内容は、2003年6月5日に、路上に止めておいた車(駐車許可されている場所)を、道路工事のため、工事の人が勝手に駐車禁止の場所に移動させてしまい、駐車違反のキップを切られたというもの。この場所の工事をするぞ、という張り紙は当日に張られたか、警告無しに工事を始めたようだ(前日の夜には張ってなかったので)。
聴聞会はPPAの本部で行われ、受付を済まして待つこと約40分、小さな部屋に案内されて、係りの人に原告?(訴え人)が状況を説明すると、『よし、わかった。君の言うことを信じよう』と簡単に訴えを認めてしまいました。状況証拠などが全然なかったので、証人として一緒に行ったのだけど、隣の椅子に座って、証人としてしたことはと言うと、車が元々は許可されている場所に置いてあったという話しの時に、係りの人がこちらを見たので、『そうそう』とうなづいただけ。時間にして約3分。こんな簡単に認めるなら、最初から違反チケットを切るなよ。。。
たった20ドルくらいの違反チケットを取り消してもらうために、半年も後に、わざわざ出頭して、一時間近く待たされて、っていうのは、たしかに割に合わないなあ、とは思う。。。道路工事の人、PPAの人、それぞれがちゃんと仕事を適切にしないがためにこういうことが起こる。こうやって、本来ならやる必要のない仕事を増やすことで、この国の経済は活性化しているらしい。。

909 Filbert St., Philadelphia, PA 19107



道路の鋪装 アメリカン度
イメージ1
ここが開通すると本当に便利なのだが。。。

ラボのある建物のすぐ近くの道路の歩道。ずっと工事中で通行止めになっている。反対側の歩道を使わないといけないので、かなり不便。毎日、ここを通って大学まで通っているが、2年前にこの国に初めて来た時と、状態は全く同じ様な気がする。というか、なにか工事を進めているところを一度も見たことがないような気がするのは気のせいだろうか?さすがは不便の国。



ニューヨークのタクシー アメリカン度

2003年のクリスマス明けにニューヨークに遊びに行きました。今回は3人いたので、移動はほとんどタクシーを利用しました。日本に比べて値段が安くて使い勝手は良いのだけど、どのタクシーも、もれなく運転がすごい(横暴な運転ぶりは有名な話しではあるが。。)。乗っていて、車線変更の際に、ウインカーを出すことは、まずないし(だけど、まわりを走っている車を抜きまくる)、一度など隣の車と接触したが、まったくお構い無し。なかなかスリルがあって面白いかも。
イメージ2
メトロポリタン美術館のすぐ近くで撮った写真。
イメージ2
メトロポリタン美術館。とても巨大。1日ではとても見きれない。
イメージ2
メトロポリタン美術館の地下で食べたピザとリンゴ。値段は高いけど、わりとおいしい。


ビザの更新 アメリカン度
イメージ1
ビザはこんな感じでパスポートに張り付けられて送られてくる。写真はあんあんをはめ込み合成。

2004年1月13日に日本に帰省しました。今回の帰国の目的の一つはJ1ビザの更新(書類を郵送で申請して、ビザが送られてくる)。今はテロの影響などでビザの取得はかなり面倒くさくなっているようで、例外を除き、ただ書類を出せばいいというわけではなく、面接をする必要まであったりする(僕の場合は、数少ない例外で、同じビザを失効になってから一年以内に更新するので、面接は免除)。
帰国前に在東京アメリカ領事館にファックスで質問したところ(質問は電話ですると、べらぼーな料金を取られる)、2〜3週間で取れるいう返答。というわけで、お正月休みと成人式の休みを避けて、26日間の予定で帰国。もし帰国中に新しいビザを取れないで、帰りの飛行機の便を変えると、150ドル変更料金を取られるので、それならと思い、旅行代理店に頼んで、確実に取ろうかと、最初は思ってました(自分で申請すると、書類不備があって、申請し直しもあり得るし。それに、個人で申請するより、旅行代理店を通した方が若干取得までの日数が短いらしいし)。
帰国した翌日、さっそく、最寄りのHISJTB近畿日本ツーリストに電話してみました。しかし、申請手続きが面倒臭くなったということもあって、どこも返答がイマイチ。まず、HISはたらい回しにしたあげく、どうしてもというのなら、やってはみるけど日数も値段も全然分からないし、うまくいくかも分からない、というような返答。次にJTBは、ビザ申請専門の支店があって、そこを紹介されるけども、値段が3万8000円(+申請費用の100ドル)。すごいなあ、個人で申請したら申請費用の100ドルしかかからないのに、そんなに取るかあ。。。やるね(そのくらい面倒だということか?)。おまけにどれくらいで取れるかは全く補償出来ないとのこと。しかも面接の免除の基準とかも全然分かっていないし、『プロ』という感じがしなくて、かなり頼り無く、ここに頼むくらいなら、自分でやった方がいいなあ、と思ってしまった。近畿日本ツーリストもいくつかの支店に電話を掛けてみたけど、今はやってないという答え。結局、自分で申請することに決定。まあ、休暇中に届かなかったら、それを理由に休暇が長くなるだけだ、とちょっと開き直ることにしました。
更新といっても、基本的に2年前に最初に申請したのと同じフォームに記入すればいいので、前の時のコピーを見ながら記入(それでも、何を書いていいのだかよく分からないところだらけなのだけど。。)。今回、前回と一番大きく異なる点はDS-156というフォームが電子フォームになったこと。ネット上で全ての質問に答えて、『作成』するボタンを押すと、バーコード付きのフォームがダウンロードされてきて、それを提出することにより、速やかにビザの申請が行えるというもの。しかし、しかし、この『電子フォーム』が、またアメリカンな仕事で大変なことに(電子フォームで出来ない人は旧来の普通に書き込むだけのフォームでも問題なく申請は行える)。
とにかく、帰国まで、残りが24日になっていたので、出来れば電子フォームでDS-156を提出したいところなのだが、どうしても、これを作成することが出来ない(夕方までにこれ以外のフォームは完成。写真も撮って来て、申請料金100ドルも振り込み済み。封筒に宛名もすでに書いた)。いちお旧来のDS-156でも作っておいたが、電子フォームの方が早く出来ると、在東京アメリカ領事館のホームページにもはっきりと書かれているので、どうしても電子フォームで作りたい。しかし、いろいろなOS、いろいろなブラウザでやってみるがどうしても、このフォームを作成することが出来ない。どう出来ないかというと、インターネットエクスプローラー(以下IE)だと、Mac OS 9でもOS Xでも、『パスポートの発行国は?』のような国を答える質問を答えることが出来ない(国名が表示されない)。Win 98、XPだとIEでは、質問のページを開くことが出来ない。ネットスケープの7.02だと、Mac OS9でもWin 98、XPでも、質問の一つ『ビザを取り消されたことがあるか?(Q35)』がYesしか答えることができない(Noを選択することができない)。この質問にYesと答えるとビザの発行を拒否されるのではないか(あるいは審査に時間がかかるのでは)、と思うので、これを使うことは出来ない。もしかしたら、ダウンロードされてくる際のアクロバットリーダーがいけないのかと思い、4.0、5.0、6.0とバージョンを組み合わせてやってみたり(4.0は在東京アメリカ領事館のホームページでは推奨されていないが、いいかげんな国が作っている物だから、可能性のあるものは全て試してみた)、IEもバージョンを5.0、5.1と微妙に変えてみたり、といろいろやってみるけど、どうしても出来ずに結局、夜が明けてしまう。
うーむ、これでは、この電子フォームで申請出来る人なんているのか???と本気で思っていた時、やっと謎が解けました。これを作ったのはアメリカ人。そう、つまり英語版のブラウザを使えば、出来るということで、IEの5.0の英語版をダウンロードしてきて、なんとか完成したのでした。さすが、不便の国アメリカ人の作ったものだけのことはある。。。
で、結局、電子フォームで送ったのが良かったのか、空いてる時期だったかのか、ちょうど2週間で送られてきました(1/16の朝、速達で郵送して、返信用も速達にして、1/30に家に届いた)。かなり、早くて書類不備で送り返されてきたのかと思ってしまいました。。。(アメリカンな仕事がこんな早いなんて、普通は考えられない)。



MailBox メール ←その12へ トップページへ その14へ→

SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 特産品 動画無料レンタルサーバー SEO