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フィラデルフィア普通の生活の日記〜その17


しましまの傘 リムジン
フィラデルフィアの道路事情 IKEAフィラデルフィア店オープン
中華街のはずれのスーパー ミラービール工場見学(ミルウォーキー)
ジョンハンコックタワー(シカゴ) シェッド水族館(シカゴ)

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しましまの傘 見かける頻度
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日本じゃ、めったに見られない気がするが、ここでは簡単に見つけることができる。

アメリカ人の好みなのか、雨が降るとこの国ではよく縞々模様の傘をさしている人を見かける。もっとも、アメリカの人はあまり傘をさすのは好きではないのか、弱い雨ではさす人はあまり見かけないが。。。



リムジン 見かける頻度
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日本じゃ、こんな車、見たことがない。。。

この国では結構よくダックスフンドのように胴の長いリムジンを見かける。フィラデルフィアなんて、どこも道幅が狭いから、曲がるのが大変そうだ。。。



フィラデルフィアの道路事情 アメリカン度
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33thとSpruce St.のところ。

そこらじゅう、道はボコボコのフィラデルフィア。一度工事を始めるとなかなか終らないフィラデルフィア。歩行者はもちろんのこと、車のことも何にも考慮には入れないで、工事をするフィラデルフィア。ここの道は、矢印いっぱいでどこに進んだらいいのだろう、という感じ。



IKEAフィラデルフィア店オープン 次あったら準備万全で徹夜しよう度

2004年8月25日、小粋な東欧系の家具屋IKEAフィラデルフィア店がオープンしました。初日はそのオープニングイベントの一つとして、先着100名に99ドルの椅子が無料でもらえるというのが、やっていたので、行ってみることにしました。
この前、コーシャハッケン店で、花柄の先着30名に100ドルのギフト券が配られた時は、前日の夜中の12時には30人すでに来ていた、という話しだったので、今回は最初、実験が飽きた前日のPM9:00過ぎに、一度様子を見に行くことにしてみました(そんなに遠くもないし)。今回はこの前よりも、もらえる人数が70人も多くて、椅子という現物支給、それに、あんまり場所的に治安のいいところではない、ということもあったので、全然余裕だろうと思ってすぐ帰ってくるつもりだったのですが、が、が、まだPM9:00過ぎだというのに、すでに102人も並んでいました。

並び方のルール:まず100人に緑色のバンドが配られて、たまに、本当に並んでいるかどうか点呼をして、その時に抜けている人がいたら、抜けた人数分だけ新たにバンドが配られるという仕組み。並んでいる間、トイレに行くのは許されているので、3分間は列から抜けてもいいが、それ以上の時間、列から離れたらアウト。

うーむ、どうしようかなあ。。。大して徹夜で並ぶ準備もしてきてないし、抜ける人はいるのだろうか?だけど、一度、アパートに戻って完璧な準備をしてたら、人数がどのくらい増えているかも分からないし。。。というわけで、とりあえず、しばらく並んで様子をみることに。並んでから30分くらいたったPM9:40頃、点呼開始。いきなり4人も抜けていて、めでたく103番のバンドをゲットしてしまいました。これで、帰るに帰れなくなってしまい、覚悟を決めて開店時間の朝9:00まで、あと11時間並ぶことにしてしまいました。
並んでいる人は場所柄、あまりちゃんとした教育を受けていない人も多いのか、とにかくタバコを吸う人が多くて、臭くて臭くて。。。おまけに、夏とはいえ、夜は結構冷え込むフィラデルフィア、風も強くなってきて、夜中になるつれ、温度はだいぶ下がってきて、行く前から少し頭痛がしていたのだけど、かなりの頭痛で気持ち悪くなってしまいました(子連れの人が並んでいて、その子も風邪をひいてしまったようで、ゲーゲーしていた)。この時点であと7時間。うー、無理かなあ、と思ったけど、緊急用の毛布(携帯用)で体をつつんで、体を少し温めたら、少し調子がよくなってきて、若干、寝ることも出来ました。夜の間に、点呼は2回行われ(PM11:40とAM2:00)、番号は108番までいきました。
本来は次の点呼の時間は言ってしまったら、その時間だけ帰ってくる不届き者がいるから、言うのはおかしいのに、AM2:00の点呼の時、係員は次はAM5:00と言い残していきました。で、AM5:00になっても次の点呼は行われず(ハッタリだったのか?多分、忘れただけだと思うが)、結局、辺りが明るくなってきて、人が次から次へとやって来るようになりました(100人を超えているは見れば十分過ぎるほど分かるのに。。。普通にオープニングの安売りセールも行われはするが)。この大量に人が集まってきた状態で、AM7:00頃、係りの人は徹夜で並んでいる人達に、徹夜グッツを片付けて列を移動しろの指示。しかし、その指示がかなりいい加減であったので(ちゃんと列を作るように指示しなかった、こっちに来いと言っただけ)、列は滅茶苦茶になってしまいました。バンドをすでにもらっている人達は、この状況でも、椅子をもらえるという確信があったので良かったですが、一番被害を被ったのは、108番のすぐ後に並んでいた人達。AM5:00の点呼をやっていれば、おそらく抜けた人が何人かいたはずなので、確実に椅子をもらえたのに。。。(おかげで、最後の点呼をAM7:30くらいにやったときに、もめていた。さすがに、一晩、共に徹夜をした人達なので、前後の人の顔は覚えているので、次に並んでいた人がちゃんと、もらえていることを願う。こういう、いい加減でまともな仕事が全然出来ないところは、まさに典型的なアメリカの仕事。こんなことはよくあると思う)。
また、並んでいた人達を移動させた後、ここはアメリカ、大音量で音楽をかけだし、あまりにうるさいのと、ここでもタバコを吸う、場をわきまえない人間が何人かいたこと、人込み状態で立ちっぱなしで待たされる(2時間待たせた)のに、馬鹿馬鹿しくなってきて、かなり腹が立ってきたので、どうせ緑のバンドは持っているので、人込みから外に出てダラダラと待っていました。こんな国にいると感覚がおかしくなってしまいそうだ。。。
このオープニングイベントの情報はIKEAのホームページを見て知ったのだけど、じつは、ここには書いてない情報がありました。それは、先着5人は、なんと一人2000ドルの商品券が与えられ、前日の徹夜の時にもベッドを店が用意してくれて(もちろんIKEA製品)、しかもその使ったベッドも持ち帰れると言う、ちょっと前もって言ってくれよー、という特典があったようです。ちなみにこの人達は開店の48時間前に来たそうな。知っていたら行ったのに。。(だって、ベッド代も入れたらポスドクの1か月の給料と変わらないじゃん(というか、むしろ多いかも。。)。でも、この情報を公開してたら、1週間前から並ぶ人も絶対いるとは思うが。。)。

2206 S. Columbus Blvd., Philadelphia, PA 19148
TEL: 215-551-4532
Store Hours: Mon-Sat 10am-10pm, Sun 10am-8pm
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緑のバンド。103番。
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テントで並ぶ人もたくさんいた。
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PM10:00ころの先頭の方でまつ人達。
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FOXはヘリコプターで中継していたみたい。
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取材を受ける人(左はレポーター)。この人は18時間並んでいるいると言っていた。
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テレビの中継車も3台来ていた。これは6チャンネル。他には3チャンネルと10チャンネルが来ていた。
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寝ている時、この鉄柱が倒れてきて頭をかすめた。危なかった。。。
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折り畳み式の椅子に座って寝る人達。
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AM4:00時頃。地面に寝ている人達。
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最初の5人はここでベッドで寝ることが出来た。テレビ付き。シャワーも使わせてもらっていた。
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Tシャツには『I slept with IKEA to get in early.』と書かれている。
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最初の5人。いろいろ取材やら撮影やら、受けていた。
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ポータブルトイレ。ここから、漂って来る匂いも結構きつかった。。。
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後ろの方もたくさん人が並んでいる。
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いい加減な指示で移動させたので、朝から来た人も割り込んでしまい、入り口付近はゴチャゴチャ。AM8:00時頃。
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これが手に入れられる怠け椅子。正式名称は『ポアング アームチェア』。スウェーデン語?
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めでたく椅子のクーポン券をゲット!店が開く15分前に配られた。番号付き。今日中に引き換えないといけない。
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椅子のクーポン券を配っているところ。人がゴチャゴチャ。アメリカ人にも秩序という言葉を知ってもらいたい。。。
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鏡割りならぬ、オープニングの木割り。左に掛かっているのは拡声器。こんなところに掛けるなんて、センスがないというか。。。それに、この拡声器、音楽を消せば必要無いのに。。。
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オープニングの挨拶をしている責任者。左の人は手話通訳。ボリュームが大きくてうるさすぎる。。。
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何もしていないIKEA職員。働いてくれ。。。


中華街のはずれのスーパー お薦め度

中華街には結構たくさんスーパーマーケットのような店があるのだけど、この店は中華街の端っこの方にある店。狭くはないが、そんなに大きくもない。出来たのは多分、一年くらい前だと思ったが、表通りにないためか、客入りは悪いみたいで、つぶれてしまうかもしれない。。。値段は表通りの店よりもほんの若干安いかな。肉売り場のオジサンには、『1ポンド』という言葉以外は、全く英語が通じなかった(指で『1』とやって1ポンドと言ったので、もしかしたら、言葉は通じてなかったかもしれない。。)。

順利超級市場(TVJ supermarket)
213 N. 11th St., Philadelphia, PA 19107
TEL: 215-351-2300, FAX: 215-351-0281

→ どうやらこの店はつぶれてしまったようだ。閉店セールは70%オフとかやっていた。この国の製品は賞味期限が書いてないので、怖くてあまり買えなかったが。。。2004.9.11
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亜洲超級市場(Asia Supermarket)のすぐ近くなので、どちらかというと亜洲超級市場に行ってしまう。
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入り口すぐのところにカニ(もちろん生きている)が置いてある。生の魚介類の臭さがすごい(日本にはない匂い)。
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店内はこんな感じ。こわれた保冷棚を普通の棚として使っていたりする。


ミラービール工場見学(ミルウォーキー) お薦め度

2004年9月4日、ミルウォーキーの観光名所の一つ、ミラービール工場(無料で工場見学ツアーに参加することができ、ここでできたビールも試飲することができる。昔、日本で行った自動車工場の見学とかって面白かった記憶があるし、場所はミラーパークの北側に位置しているということで)、ホテルにチェックインした後、行ってみることにしました。
地図を見る限り、ホテルのすぐ前のWisconsin Ave.を10番のバス(普通のバスでは球場の一番近くに行くバス)で西に行って、ビール工場の近くの番地のところで、降りて、北に3ブロック行けば、簡単にいけるはずでした。しかし、乗ったバスの運転手さんが親切な人で、途中で前を走っていたバスを追い抜いてくれて、そのバスに乗り換えれば、工場の前につくと教えてくれました(乗り換え料はなし)。ミルウォーキーの人は親切だなあ、と感動して、ビール工場の前で降りてみると、なんか様子がおかしい。工場は休みのような雰囲気。土曜日は定休日だったのか、と調べてみるとそんなにことはなく、よく見てみると、どうも住所がちょっと違う。そう、この工場はものすごく巨大で、ツアーの受付はこの場所から、10分以上歩いたところにあったのでした。知らない土地でスムーズに動くのは難しい。。。(もし、途中で乗り換えないで、そのまま10番のバスでWisconsin Ave.を行っていたら、ツアーの受付の近くで降りれたかもしれないし、このあと、球場に行く時にWisconsin Ave.を見逃すことはなかった。。)。
で、見学の受付についてみると、結構混んでいて、どうやら、ツアーは30分置きに行われる模様。ツアーの時間は約50分。最初、ミラービールの歴史なんかのフィルムを15分ほど見て(寝ていたので内容は不明)、そのあとは待望の工場見学。のはずなんだけど、まわったのは、出来たビールが並んでいる巨大倉庫(ガラス越し)、醸造中(?)の金属の樽の並んでいるところ(柵越し)と、昔使っていた地面を掘った貯蔵庫(カーブ)。たったのそれだけ。無料だから、しょうがないけど、どのサイト、観光本にもミルウォーキーに行ったら、必見の観光名所と紹介されていたので、楽しみにしていたのに、かなり期待外れでした。。。
そのあとは、解放されて、ビールの試飲。もらえるのは2回だけのようだけど、2回目は何杯でももらえるようなので、ビール好きにはたまらないかもしれない(が、無料ビールを飲みたいと思わない人は、別のところを観光した方がいいと思う)。

Miller Brewing Company
425 W. State St., Milwaukee, WI 53208
TEL: 414-931-2467
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醸造中の樽かな?(右に並んでいる金属の)
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工場のまわりには、至る所にこのマークが。
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ミラービール工場。
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カーブのなかにある昔使っていた樽。
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カーブに展示されている昔の樽作りの道具。
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地下のカーブ。ひんやりしている。
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見学後にもらえるビール。コーラ(右)ももらえる。
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ツアー参加者はこのバンドをつける。ビールをもらう時に、ペンでチェックされ(1度目)、取られる(2度目)。
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一緒のツアーに参加した人達。結構、一度にたくさんの人がまわる。


ジョンハンコックタワー(シカゴ) お薦め度

2004年9月5日、シカゴピザを食べた後、バスに乗って、シカゴでは3番目に高いというジョンハンコックタワー(344m)に行ってみる。
さすがシカゴNO.1の夜景と言われるだけあって、なかなか。チケットはPM10:45まで売っているが、チケット売り場の職員はPM11:00までということを全く言わないので、注意が必要(おまけに展望台では、PM10:50には帰るように言われるので注意が必要、というか、アメリカンな仕事だなあ。。)。

John Hancock Center
875 N. Michigan Avenue, Chicago, IL 60611-1803
TEL: 1-888-875-8439
time: 9:00 a.m. to 11:00pm (last ticket sold at 10:45 pm)
price: $9.50 + tax
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94階の展望台から見たシカゴの夜景。正面にある一番高い建物はシアーズタワー(443m)。この日は天気があまりよくなかった。
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シカゴの町も碁盤目状になっている。
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展望台にはシカゴの歴史などが展示されている。これは昔のホワイトソックスの有名選手、"シューレス"ジョーについてのところ。
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展望台の上にあるバー(95階、96階)へのエレベーターに並ぶ人達。このエレベーターに乗るのは無料。最初、間違えてこれに乗ってしまった。。。


シェッド水族館 お薦め度

2004年9月6日、カブス戦を観に行く前に、バスで博物館などがたくさんあるエリアにあるシェッド水族館に行ってみる。この水族館は世界最大の屋内水族館らしい、が、あまり時間もないので、水族館の部分だけを見学。それでも、そこそこ広い。魚の名前とか、英語だと全然分からないのが、もったいない。。。

John G. Shedd Aquarium
1200 South Lake Shore Drive, Chicago, IL 60605
Email: event@sheddaquarium.org, TEL: 312-692-3274, FAX: 312-939-3793
Ticket: $8(Aquarium Only Pass), $23(All Access Pass)
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水族館の入り口の横から見たシカゴの町。
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正面から見た水族館の建物。
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少し離れたところから見た水族館の建物。屋根には鯨のひれがついている。
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クラゲとかが展示されている。
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緑色のキレイなカメとか、
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こんな頭にコブのある魚とか、
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ここは土産ショップ。天井にはタコが。Sotto Varalliを思い起こさせる。
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正面からみたウツボの顔。
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見たことのない、大きな口を開けて泳ぐ黒い魚。


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