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フィラデルフィア普通の生活の日記〜その18


シックスフラッグス アーミッシュの住んでいる村(前編?)
フランクリン科学博物館 76ers vs 田臥勇太(のはずだったんだけど)
八八超級市場 ベスト バイ
クリスマスプレゼント IKEAの10ドルイベント

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シックスフラッグス お薦め度

2004年10月23日、ニュージャージー州にある遊園地みたいな、動物園みたいな、テーマパーク『シックスフラッグス』に行ってみる。ここは冬期は営業していなく、10月いっぱいで終ってしまううえに、9月と10月は週末しか営業していない。そのためか、この日は昼間から体感温度6℃という寒さなのに、ものすごく混んでいて、(もちろんアメリカなので、土地はたくさんあるにもかかわらず)、歩くのも困難なほどの混み具合でした。
ここの特徴は、とくに全体的な構成は考えていないのか、似たような乗り物がたくさんあるという感じ。多分、土地は余っているので、新しいものは土地を広げて導入していっているために、今まであった乗り物を取り壊すことなく、どんどん流行りの新しい乗り物を作っていったためなのだろう(勝手な想像)。
入場者は10代くらいの若者が多いなあ、という感じで、ニュージャージーという土地柄か、園内は禁煙でもなく、黒人や、スペイン語系の顔の人が多いなあ、とも思いました。
入場料は結構高くて、一人税込みで50ドル弱するのだけど、コーラの缶にBuy 1 Get 1 Freeのクーポン券があったり、それ以前にこの時期は、チケット売り場にBuy 1 Get 1 Freeのクーポン券が置いてあったりするので、混んでしまうのかなあ(インターネットでチケットを買うと一人8ドル安くなるので、ついつい買ってしまうと、悲しいことになるようだ)。
そんなこんなで、とにかく混んでいて、面白いことに夕方辺りが一番混んでいて、人気のある乗り物は3時間待ちなんて当たり前。土曜日はPM11:00までやっているのだけど、それまでは列に並ばせるので、AM12:00過ぎてもまだ、動いている乗り物もあったし、食べ物の売店や、お土産ショップも全然普通に営業し続けてました(小さな店は閉まっていたけど、主要な店は閉まる気配はなかった)。ここはもっと早い時期に、平日に来るべきなのかもしれない(仕事はどうする?)。

Six Flags Great Adventure
Route 537, Jackson, NJ 08527
TEL: 732-928-1821
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いく途中、シックスフラッグスのすぐ近くの道路で。事故を起こしたドライバーはかなり若者に見えた。
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巨大な駐車場から撮ったシックスフラッグス。
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ハロウィーンが近いこともあり、そこらじゅうにこんなのがあったり。
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チケット売り場からして、長蛇の列。とにかく混んでた。
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チケット売り場の中のゴミ袋には、クーポン券のコーラの缶がたくさん捨てられていた。
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イルカとアシカのショーのイルカ。
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暗闇の中を走る絶叫マシンが中にあるアトラクションの外観。
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バットマンショー。子供は大喜び。
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絶叫マシンの一つ。これに似た乗り物が4、5個ある。
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サファリパーク。園内のバスツアーでまわると、5ドル余分にかかる。
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ボールをキャッチャーグラブの中心の的に当てると景品がもらえるゲーム(3球で5ドル)。こんなゲームがかなりたくさんある。
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左のゲームでとった、巨大なヤンキースボール(2球目で当てた。となりは大きさの比較のためのガロン瓶)。園内では、いろんな人にどこで手に入れたのか聞かれた。ニュージャージーは、ヤンキースファンが多いようだ。


アーミッシュの住んでいる村(前編?) お薦め度

2004年10月30日、フィラデルフィアに住んでいるからには一度は行ってみたい、フィラデルフィアの西の郊外、ランカスター方面にアーミッシュ(キリスト教プロテスタントの再洗礼派)の見学に行っみる。この辺りはダッチ・カウントリーと呼ばれている(ダッチは英語でオランダ人の意味。アーミッシュは元々オランダ人ではなく、ドイツ人)。なぜこうなってしまったのかというと、複数の人から聞いた話しでは(真偽は定かではないが)、その昔、アーミッシュの人たちが『私たちはドイッチェ(ドイツ語でドイツ人の意味)である』と言ったのに対し、『ドイッチェ』を『ダッチ』と聞き違えた人がいて、それ以来、ダッチ・カウントリーになったらしい。いかにもアメリカならあり得る話しだ。
アーミッシュは電気や自動車を使っていけなく、すべてのアーミッシュが、馬車の生活をしている、と思われている。しかし、ダッチ・カウントリーにいるアーミッシュは正確には、『アーミッシュ』『メノナイト』『ブレザレン』の三つの宗派に分けられる。それぞれ、少しずつ戒律というのか、生活様式も違って、『メノナイト』は自動車にも乗っていいらしい。
さて、ダッチ・カウントリーに着いて、まずは腹ごしらえということで、アーミッシュ料理のレストランで、たらふく食べた後(すでに2時半)、牛、馬系のニオイがただよっている中を、さらに西へ。昔はアーミッシュの学校だったところを見学し(子供の見学者はアーミッシュの洋服を着ることが出来る)、次に現代のアーミッシュが直面する問題を取り上げた映画(約40分)を見て、アーミッシュの家を見学して(季節外れだったこともあって、他には誰も見学者がいなかった。多い時は60人くらい見学者がいるらしい)、もう日没(PM5:00)。アーミッシュは電気を使わないので、その生活に合わせて、たいていのお店はPM5:00には閉店(道に全然街灯がなくて真っ暗!)。もっと朝からいかないといけないようだ。

The Weavertown One Room Schoolhouse
Route 340 East, Bird-In-Hand, PA 17505
TEL: 717-768-3976

Amish Experience Theater
3121 Old Philadelphia Pike (Plain & Fancy Farm), Bird-in-Hand, PA 17505
TEL: 717-768-8400

Amish Country Homestead
3121 Old Philadelphia Pike, Bird-in-Hand, PA 17505
TEL: 717-768-8400
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観光者用の馬車。うしろの赤い三角は夜に光る(夜間の馬車の交通事故は多発しているらしい)。
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のんびり休んでいる牛。
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外はこんな感じ。いやー、広い。
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アーミッシュの写真撮影は出来ない(本人の許可があれば別)。隠し撮りなんてしたら、裁判沙汰になるかもしれない。このアーミッシュの服を着た女の子は観光客(親の許可を得て撮影)。
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中はこんなアーミッシュの子供の人形が授業を受けていて、動いたりする。
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昔の学校。見学出来る(解説付き、4ドル)。
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電気を使わない洗濯機。
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これはプロパンガスで光る電気のような照明器具の根元。
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アイロンはコンロで熱するタイプの物を使っている。
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ハリソン・フォード主演の映画『刑事ジョン・ブック 目撃者』にはアーミッシュが出ているのだが、なぜか日本語のポスターが張ってあった。
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女性用の洋服。ボタンはほとんど使わず、ストレートピン(虫ピン)でとめている。
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アーミッシュの男性用の洋服。家の見学は映画とセットだと12.5ドル。


フランクリン科学博物館 お薦め度

2004年10月31日、アパートの近くなので、いつでも行けるや、と思っていて、一度も行ったことがなかった『フランクリン科学博物館』に行ってみる。フランクリンというのは、雷が電気であるということを証明したことで有名な『ベンジャミン・フランクリン』のこと(じつは彼はフィラデルフィアで暮らしていて、ペンシルバニア州の知事をやったり、ペンシルバニア大学の創立者の一人だったりします)。
館内はベンジャミン・フランクリンに関するコーナーはもちろん、航空、心臓、宇宙、鉄道、スポーツ、プラネタリウム(2種類プログラムがあるけど、1回の入場券では一つしか入れないみたい)などのコーナーがある。ものすごく巨大というわけでもなく、普通に広いだけなので、一日あれば全部まわることは出来る。ちなみクーポン券の本のおかけで半額で入れました。

The Franklin Institute Science Museum
222 N. 20th St., Philadelphia, PA 19103
TEL: 215-448-1200
Admission: $12.75(basic)、$16.75(+ IMAX Theater)
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なかなか立派な外観。
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入り口はいると、ベンジャミン・フランクリンの巨大な像が迎えてくれる。
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鉄道のコーナー。この機関車には乗ることが出来る。
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宇宙のコーナー。
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今はタイタニック展をやっている(別料金)。
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空中自転車に乗ることも出来る。
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スポーツのコーナーでは、元横綱、曙太郎も紹介されている。
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フーコーの振り子ももちろんある。
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航空機のコーナー。


76ers vs 田臥勇太(のはずだったんだけど)  田臥勇太を試合で見たかったなあ度

2004年11月5日、フィラデルフィアに3年近くいるのに、いまだ一度も行ったとがなかったバスケットボールNBAの76ersの試合を観に行く。そう、この日は、日本人初のNBA選手、田臥勇太の所属するフェニックス・サンズがはるばるフィラデルフィアにやってくる日(シーズンに1度だけ)。田臥勇太といえば、彼が高校二年生のウインターカップでテレビ中継で初めて見て、すごい選手がいるなあ、と注目して以来、ずっとチェックを入れていたので、生でプレーが見られることを、すごく楽しみにしていました(出場すれば、おそらく76ersのアレン・アイバーソンとのマッチアップだと思われるし)。
そういえば、渡米前は、野球(MLB)よりもバスケット(NBA)の試合を生で見られるということを、楽しみにしていたような気がする。フィラデルフィアの野球チームのフィリーズは日本では全然聞かないチーム(ずっと下位に低迷しているので)なのに対し、フィラデルフィアのNBAチームの76ersは日本でも有名な強豪チームだったし、なんと言っても身長180センチ(いつのまにか、1インチ低くなっている)の得点王アイバーソンのプレーを生で見たいと思っていました。
しかし、どうも冬は寒くてあまり外にでなくなるということと、野球に比べて、チケットがだいぶ高い(席数もそんなにないし、しょうがないのかなな)し、野球ほどはバスケットには詳しくはない、ということもあって、なかなか観に行く機会がありませんでした。
さて、試合の方は、76ersは出だしはいきなり6点差をつけて、おぉ、強いなあ、と思わせてくれていたのに、いつの間にか追い付かれ逆転され、一方的な負けペース。パスミスだらけで、素人目にみると、なんか下手だなあ、という感じ。この戦い方は、まるでフィリーズか、と思わせるものがありました。
肝心の田臥勇太は、残念なことに出場なし。田臥勇太と同じポジションの、サンズのエースガード、スティーブ・ナッシュはドリブルで切り込んでからの、多彩なパス回しで、76ersを圧倒。このポイントガードがいるのなら、他に(控え以外の)ガードは必要無いよねえ、と思わせるような素晴らしい動きをしていました。田臥がスターターを取る道はなかなか険しそうだ。
それにしても会場内も日本人がたくさんいました。帰りの電車でも、日本人のかたまりと同じ車両に乗ってしまったのだけど、車内で騒いでいるのは、日本人か、黒人の若い女の子だけ。みっともないから、やめてくれぃ。。。

Wachovia Center Complex
3601 S. Broad St., Philadelphia, PA 19148
TEL: 215-336-3600
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試合前にアップをする田臥勇太。
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試合開始直前の整列。この日は76ersのホーム最初の試合。
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夜空に浮かぶ76ersのホームのワコービアセンター。
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試合中のサンズのベンチ。紫の左から2番目のひときわ小さいのが田臥勇太。
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フリースローをするアイバーソン。この日は13本投げて12本決めた。
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アイバーソンと対峙するサンズのエースガード、スティーブ・ナッシュ。
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ハーフタイムショーかな。シクサーズダンサーズが踊ってくれるが、踊り自体、あまり上手には見えず、ただ下品なだけとしか言い様がない。
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76ersのマスコットのウサギ(名前はヒップホップ)はいろいろシュートをしたりする(煙りの上を1回転してシュートするところ)。
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ハーフタイムなどには、いろいろとショーが行われる。これはどこかのサーカスかな?縦に3人。
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席は固い席ではなく、どこも柔らかい席。
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ワコービアセンターの中はこんな感じ。
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コートチェンジのあとの後半、相手チームのフリースローの時に、ゴールの裏の席の観客は白い棒を振って邪魔をする。なんて姑息な。。。
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76ersのマスコットのウサギのヒップホップのぬいぐるみ。
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この日もらえた今シーズンの日程表(マグネット)。
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会場でもらえるタオル。これを振って応援している人もたくさんいる。
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11月14日のニューヨークタイムスに、田臥勇太の記事が。大きな写真が載っていて、1ページの半分以上のスペースがさかれている。


八八超級市場 お薦め度
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お店の外の看板。漢字の他に英語、ベトナム語が書かれている。
ワシントンアベニュー沿いに何軒か店が集まっているところにある大きなスーパーマーケット。ここは中国系なのかな?ベトナム系なのかな?雰囲気は ベトナムモールの超級市場にとてもよく似ている。客層は黒人も多く、中国人が多いようなそうでもないような。ベトナムモールの超級市場よりもお客の数は少ないように感じた。日本の食料品なども買うことが出来る。ペットボトルに日本語が書いてあるジュースがあったので、買ってみたが、あまり美味しくなかった。製造元などの表示は漢字ばかりで、どうやら台湾製らしい(日本語がラベルに書かれているのは、日本で英語のラベルをするみたいなものか?)。

Eight & Eight Supermarkets
1601 S. Washington Ave., Philadelphia, PA 19146
TEL: 215-735-9365/2299 FAX: 215-735-8236

→ いつの間にか、名前が『八大超級市場(Big Eight Supermarket)』に変わっていた。
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店内はこんな感じ。天井も高くて、とても広い。
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なぜかこの店のカートは他のスーパーなどのもの。ウォールマート、アクミ、スーパーフレッシュなどなど、7、8種類置いてあった。古くなったのを買い取ったのか?
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日本で売られている夏みかんジュースを期待して飲んだが、ちょっと薬っぽい感じの味。ラベルの日本語は濁点と半濁点を間違えていたりする。



ベスト バイ お薦め度
大型電気屋さんのチェーン店『BEST BUY』。いろいろな家電やCDやゲームなどが、この手の店ではわりと安く買える。つい最近、サウスフィラデルフィア店がオープン。IKEAフィラデルフィア店と同じ敷地内にあり、Lowsのサウスフィラデルフィア店もすでにオープンしており、さらにいろいろ店が出来てきそうな予感がする。近くにはホームデポウォルマートターゲットモデルススポーツがあり、この辺もだいぶ使い勝手がよくなってきたみたい。だけど、治安はそんなによくない場所ではあるけど。

S Philadelphia PA (Store 898)
2300 S. Christopher Columbus Bv., Philadelphia, PA 19148-2897
TEL: 215-336-2212
Hours: Mon-Sat 10:00am-10:00pm, Sun 10:00am-7:00pm
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UtadaのCDは表示価格13.99ドルで売られている。さらに割り引きがあり、実際は9.99ドルで買える。日本に比べたら安いよねえ。
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天井が高い店内の様子。プラズマテレビ欲しいなあ。。。
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入り口のところ。BEST BUYのカラーもIKEAと同じ黄色と青(と黒)。並んで建っていると系列の店みたい。



クリスマスプレゼント カロリー高い度
アメリカではクリスマスの時には、職場の同僚同志でプレゼントを交換するのは常識(?)のようで、毎年、うちのラボでも、プレゼントを交換しています(プレゼントは5ドルくらいの安い物だけど)。去年まではいろいろ写真立てとか、CDケースとか、というのもあったのだけど、今年は自分も含めて、ほとんどすべて食べ物(チョコレートやクッキー)で統一されていた。やはり、物だと必要無いものは一生使わないし(実際、去年までのプレゼントでほとんど使っていない物もいくつもある)、チョコレートやクッキーは一番無難な贈り物だとは思う。
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一生懸命キレイに包装してくれている。
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包装を開けると、チョコレートとチョコクッキーの山。こんなにどうしよう?
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この前買ったイーグルスマット。イーグルスグッツはイーグルスが負けるまで安くなることはないらしい。。。



IKEAの10ドルイベント お薦め度
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このイベント。
2004年12月13日、IKEAではまた10ドルもらえるイベントがありました。今度のは全身白ずくめで行く、というのが条件。なので、ちょっとラボを抜け出して、普段寒い時に部屋で着ている白いトレーナー(上下セット、ほとんど寝巻き)を持っていって、入り口の前で上から来て行きました。平日だったからか、時間ギリギリで行ったからか、ほとんど人はいませんでした。
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配っているところ。なぜか警官までいた。
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2度もらわないようにチェックするためのスタンプ。
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今度はこんな立派なギフトカードをもらえた。この前のときは紙切れだったのに。。



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