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フィラデルフィア普通の生活の日記〜その21


センターシティのジャパニーズグローサリー シアトルへの道
シアトル スペースニードル シアトル水族館
シアトルのマーケット シアトルの町
アムトラック〜その2 曲がり角の鏡

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センターシティのジャパニーズグローサリー お薦め度
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『かがやき』が並んでいる棚。錦の玄米には穀象虫が発生していたけど、そんなもんでしょう。
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お店の外観。ミドリのフードが目印。

ミドリマートなき後、ジャパニーズを名乗っている日本食材店は、センターシティではこの店だけかな?。カレーのルーとか、そこそこ日本の食べ物は買える。お米も、結構美味しいお米、『かがやき』が買えるのはポイントが高いか?しかし、中華街からそんなに離れていないので、ここまで来たら中華街に行った方が、他にもいろいろ買えるし、安いし、、、という気もする、というくらいのお店。

V.I.P. Food & Produce, Restaurant
1312-1314 Walnut St., Philadelphia, PA 19107
TEL: 215-735-1977



シアトルへの道 出発前3日の合計睡眠時間はちょうど

2005年9月30日、ついに日本に帰国!。の前にせっかくアメリカにいるのだから、どこかに遊びに行ってから帰ろう、ということで、じゃあ、どこに行こう?さらにせっかくなら、野球を見てこようというわけで、候補はシアトル(マリナーズvsアスレチックス)、ワシントンDC(ナショナルズvsフィリーズ)、ボストン(レッドソックスvsヤンキース)、ピッツバーグ(パイレーツvsブリューワーズ)の4都市。そのうちボストンは、チケットを手に入れるのは難しいので、断念。残りの3箇所から、悩んだ末、DCは観光しに行ったことがあるし、フィリーズがワイルドカードレースから脱落すれば、たんなる消化試合になってしまう。ピッツバーグvsブリューワーズはどちらもチーム自体を全く知らない。で、やっぱりイチローのサインが欲しいぞ、というわけでシアトル行きに決定。
例によって航空チケットはHISニューヨーク支店から購入。ユナイテッドエアーラインで、フィラデルフィアから日本までの片道航空チケットが640ドル。シアトルストップオーバー(途中で寄り道して何泊かすること)にすると+100ドル。この買い方だと、最初のシアトル行きは国内線でも、国際線扱いとなり、機内預けの荷物を70ポンド×2にすることが出来る(じつは片道よりも往復で買う方が基本料金は安いのだけど、問い合わせてみたら、燃料代とかが往復になるために、最終的な値段は同じくらいになってしまうらしい)。

フィラデルフィア最後の夜はなんだかんだ、部屋の片づけに時間がかかってしまい、気が付いたらもう朝。大慌てで、部屋を空っぽにして、最後の日本へ郵送する荷物をタクシーで郵便局に持って行って(30th St.の本局でも、朝AM6:00からしか営業していない田舎っぷり)、AM6:20分頃にフロントにいるドアマンにカギをマネージメントオフィスに返しておいてもらうように頼んで出発、タクシーでフィラデルフィア空港に向かう(飛行機の出発時間はAM7:50)。AM6:40前には空港に到着するが、チェックインカウンターが結構混んでいる。さらに、やっと順番がまわってくると、預ける荷物が重すぎるから超過料金を払えと言われる(受付の人は、国内線扱いだと思っている)。ちょっと違うことをさせると出来ないのがアメリカの仕事、これは予想通りのこと。前もって、ユナイテッドエアーラインに問い合わせをしたところ、以下のメールが来ていました(一部分を抜粋、()の部分は補足、忙しくて英語のメールを書いている暇がなかったので、日本語のサイトに問い合わせてみた)

>受託手荷物に関しまして日本-米国間のルールが適用される旨、お客様の記録へ入力致します。それでも万が一、(チェックインカウンターの人がシステムを理解していないで、超過運賃を払うように要求してきて)超過運賃のお支払いを頂いた場合はレシートを必ずお持ちになっていてください。レシートをいただければ(日本に帰ってきてから)払い戻しのお手続きを致します。

素晴らしい!。これぞサービスというもの。しばらくチップを払わなくてはいけないものやら、何度も催促しないと行われないものにしか接していなかったので、この至れり尽くせりのサービスには感動して、思わずお礼のメールまでしてしまいました。

というわけで、チェックインカウンターで、事前に問い合わせて超過料金の必要はないことは分かっている、と言ったら、空港職員の人は自信たっぷりに、そんなことはない、規則が変わってどうたらこうたら、と説明をしだしたので、さえぎって(時間もないので)、君は間違って理解しているから、チケットの記録を見てくれ、と調べさせると、そのあとは全くの無言。ソーリーの一言もなし。うーむ、こんな仕事っぷりだから、このカウンターは混むんだろうなあ。。
でも、10分はかからずくらいで、ここを通過し、AM7:05過ぎに2階の機内持ち込みの荷物をチェックするゲートに到着すると、、、泣きたくなるくらいに、半端じゃなく並んでいる。100m近いか?これはヤバいなあ、と思ってもしょうがないので、並ぶこと20分。1/3くらい進んだところで、AM7:30とAM7:50に搭乗の人は呼び出されて、直接ゲートへ。これで間に合う、と思ったのもつかの間、今度は何人かに一人の厳密な検査をするのに当たっていたようで(チェックインカウンターの人に意地悪されたか?)、横に連れて行かれ、体中くまなく金属探知機で調べられ、ポケットの中の物も全部調べられました。リップクリームをみて、これは何だ?(ってリップクリーム以外には見えないだろう?)、判子のケースを見て、これはライターか?(これはジャパニーズサインだ、と訳の分からない答えをしたのに納得したらしい。本当に時間がなくて焦っていたので、こちらの答え方もかなり強気。有無を言わせないものがあったのかもしれない)。こんなやりとりが結構時間がかかってしまい、その後、大慌てで走って搭乗ゲートまで行き、なんとかAM7:45(出発5分前)に到着しました。危なかったあ。。。

飛行機ではほとんどずっと爆睡。ぐー。
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飛行機の窓から外を撮った写真。右に見えるのは飛行機の翼。
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航空チケットの残り。SSSSSの文字が。。。
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郵便局から帰ってくる途中に橋の上から撮影した最後のセンターシティ。
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シアトルは坂だらけ。車付きのスーツケースの操作が大変。ホテルも坂の途中にあった。
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経由地のシカゴのオヘア空港にいた恐竜の骨。
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ユナイテッド航空はペプシ。コカ・コーラはない。


シアトル ニードルタワー お薦め度

2005年10月3日は一日観光の日。朝起きて、まずは市街地の北の外れの方にあるスペースニードルを目指す。ホテルのある町の中心部からは歩いて20分くらい。運よく、よく晴れた絶好の観光日和になってくれた。

Space Needle
219 4th Ave., Seattle Center
TEL: 206-443-2111
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これがスペースニードル。186メートルの高さ。
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スペースニードルの前にはシアトルのスポーツ放送のテレビ局がある。壁一面にイチロー。
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スペースニードルの展望台からの眺め。セーフコフィールドとクエストフィールドのアップ。
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スペースニードルの展望台からの眺め。西方向の海の方面。
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スペースニードルの展望台からの眺め。北の方向。
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スペースニードルの展望台からの眺め。南方向の町の建物。
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スペースニードルの展望台の中の様子。
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スペースニードルから町の中心部にモノレールで行くことができる。片道1.75ドル、90秒。
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モノレールの中からの眺め。町を切り裂いて走る風景はなかなかのもの。


シアトル水族館 お薦め度

2005年10月3日は一日観光の日。次にシアトル水族館に行ってみる。古い水族館だとは聞いていたけど、たしかに古くて、そして小さな水族館だった。結構、短時間で回れてしまう。予想外に時間が余ってしまった。。。

Seattle Aquarium
Pier 59, Waterfront Rark, 1483, Alaskan Way, Seattle
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水族館の近くにある海に向かっている像。
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水族館の中から撮った海の写真。海沿いに水族館はある。
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水族館の前の道を挟んだ所には、流木で作られたオルカの像がある。
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サケ?
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一日一回、餌付けをする。行った時、たまたまその時間だった。ラッキー。
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水族館の最大の売りのドーム状の水槽だが、一昔前のもの、という感は否めない。
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ヒトデとかに触れることができるコーナー。
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ハコフグ?速くてうまく撮れなかった。。。なかなか可愛い。
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ラッコ。本当にこの水族館は小さくて、あっという間に終わりになってしまう。


シアトルのマーケット お薦め度

2005年10月3日は一日観光の日。水族館に行く途中に海の近くにある市場にながめてみる。これはなかなか大きい。フィラデルフィアのレディングターミナルマーケットの数倍はありそう。この建物内だけでなく、まわりにもたくさんのお店がある。

Pike Place Market
Pike St. & 1st Ave.
TEL: 206-682-7453
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こんな感じの細長い構造。通路の両端に店が連ねている。
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Pike Place Fishという魚屋。魚を店員同士で放り投げて渡す。ちょうど修学旅行中の女子高生が見学していて大騒ぎしていた。→動画(約900KB、8秒、この時に投げているのは見学者を驚かすためのニワトリのおもちゃ。)
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生きたザリガニ。


シアトルの町 お薦め度

2005年10月3日は一日観光の日。シアトルの町は道のガタガタなフィラデルフィアとは違い、とてもキレイな町だった。そう、フィラデルフィアのように町中にゴミが落ちていないのも、キレイに見えた理由の一つなのだろう。
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海の方から中心部の方へ向かって撮った写真。
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道。
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道。
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これは図書館。
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こんな面白い形の建物も。
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これはホテルだったかな?
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これも値段の高いホテルだったはず。
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ホテルの近くにあったπ(パイ)?
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これは美術館。時間があったので行きたかったのだけど、月曜日は定休日だった。
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夜、セーフコフィールドから帰ってくる途中に撮った中心部の建物の写真。
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ここもセーフコフィールドに近めの所。シアトルではめずらしく治安がそんなにはよくなさそう。
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セーフコフィールドの方にある消防士の像。


アムトラック〜その2 お薦め度

アメリカの各都市を結ぶ特急列車、それがアムトラック(公式サイトはこちら)。日本でいうと新幹線に相当するのかな?と言ってもスピードもそんなに速くないし、値段も結構高い。そして、最大の特徴は、よく『遅れる』ということか。10分、20分なんてカワイイもんで、平気で1時間単位で遅れる。写真は2005年8月3日の30th St.の駅の列車の時刻表の掲示板。すべて『遅れている(Delayed)』の表示。この日はフィラデルフィアとニューヨークの間で高架線が切れてしまったとのことで、全線、夕方からすべての列車はストップ or 歩くくらいのスピードのノロノロ運転。夜11時の地方ニュースでは『乗客は列車に乗ったままで、全く復旧のメドがたっていません。続きは朝5時のニュースで』と言っていた。おいおい、朝5時でも復旧しないのか?ここは先進国か?というようなことを言っていました(実際にも朝7時くらいに復旧したらしい)。

午後5時くらいにニューヨークからフィラデルフィア行きに乗った人は、途中で列車に閉じ込められたまま、午後10時くらいにトレントンに来たところで、車掌から『ここまま列車の中で待つか、バスを用意したので、それに乗ってフィラデルフィアの30th St.の駅に行くか』のどちらかを選ばされたらしい。バスで帰った人は予定よりも5時間遅れてフィラデルフィアに到着(チケット代を返金してくれるなんてはない)。ちなみに、この約1週間前にもフィラデルフィアからニューヨークに行くのに、5時間かかったとか、いう話し。アメリカに住んでいる人(短期も含めて)から、この手の遅れ話しの体験談を聞くことは、そんなに珍しいことではない。

ちなみにアムトラックは全米の各都市を結んで走っているため、東海岸のフィラデルフィアから西海岸のシアトルまで、乗り継いで行くことも可能。

フィラデルフィア →(1時間5分)→ ワシントンDC →(17時間35分)→ シカゴ →(46時間5分)→ シアトル

と乗り継いで、合計65時間29分(列車に乗っている時間だけの合計)で184ドルで行くことができる。よっぽど時間と体力に余裕があったら、こういう旅行もやってみてもいいかもしれない(ちなみに、飛行機なら、時期にもよるけど、シアトルまで200ドル前後くらい。前もって買っておけば、オフシーズンなら150ドルくらいでも可能)。
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2005年8月3日、PM7:32の掲示板。一番上はPM4:52出発予定の列車。Statusは『DELAYED、時々、CANCELLED』。
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30th St.の駅は列車が来るのをまつ人達がたくさん。
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テレビ局のインタビューに答える人。


曲り角の鏡 アメリカン度
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まん中の丸いのが鏡。

アメリカで生活をしていて、町の中で全然見かけたことがなかったのが、曲り角にある鏡。これって東京に暮らしていると道の角で簡単に見つけることができるが(東京以外の町はしらないけど)、フィラデルフィアでは職場の建物で3箇所みただけで、他では見ることはなかった。センターシティを自転車で走っていて、見通しの悪い曲り角は結構あったので、鏡があればなあ、と思ったことがよくあった。



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