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ニューPCRマシン |
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試験管で培養してみよう |
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アイラの教え |
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ホワイトボード |
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アルミホイルの蓋 |
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デコンボリューション顕微鏡 |
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ここはどこの国? |
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パスワードの解読 |
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ニューPCRマシン 使いやすい度 |
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とにかくしょっちゅう壊れて使えなくなっていたPCRマシン(DNAを増幅させる器械)に替わって、去年の年末頃、ついに新しいマシンが導入されました。今度のはオイルを使わないでいいタイプのもので(オイルは反応中の液体サンプルの蒸発を防ぐためにサンプルの上に重層する。あとでオイルを取り除くのが面倒臭いし、何かと手に付いたりして煩わしい。日本にいた時のラボでは7年くらい前から、オイル不要のを使っていた)、使い勝手はいいのか!と思いきや、マシンを使用中に一時停止をすると、ピーピーと音がなってしまう。PCRの基本にして最大唯一の奥義?である『酵素を入れてからすぐに94℃にセットする』をするために、最初の94℃の時に一時停止をし、その間にサンプルをセットしたいのだが、ピーピーとうるさくてそれが出来ない(しかたないので、94℃になった時にサンプルをセット出来るように、うまくタイミングを合わせないといけない)。どうあっても、使いやすいマシンを使わせる気はないようだ。でも、まあ前のに比べたら3.5倍くらい使いやすいから、とりあえずいいんだけど。 |
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試験管で培養してみよう アメリカン度 |
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日本では試験管で細胞を培養するのは別に普通のことであり、当然、試験管を振るのに適したシェーカーはある。この国でも、細胞を培養するのに試験管は普通に使われている。しかし、今までに試験管を振る用のシェーカーを見たことがない(うちのラボ周辺だけかもしれないが。。)。はっきり言って、ものすごく不便。能率よく実験する気がないよねえ、この国。 |
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アイラの教え なるほど度 |
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去年の夏の学会で、その学会の前に亡くなったアイラ・ハーシュコビッツという研究者の追悼の講演があったのだけど、そこで、アイラが日頃から言っていたことかな、研究者の心得みたいなことを、彼の弟子が話していました。うちのラボのボスはそれをメモってきて、見習えと、研究室に張っています。ボスは5項目だけ書きだしているのだけど(1、矛盾点を見つけろ。2、モデルは明瞭にスライドは簡潔に。3、常に細胞の状態に注意を払え。4、モデルに反する結果が出ることもある。5、遺伝学は嘘を付かない)、実はもっと他にも言っていて、『家族を大切にしろ』はうちのラボは家族持ちは一人だけなので、書かなくてもいいと思うけど、能率よく実験するためには『研究は7 days work』というのは書くべきなんじゃないの?土日にフルタイムで働かなくてもいいとは思うけど、完全に休みにしてしまうと、2日間の休み以上に仕事が遅れてしまうし(ちょっとやるだけでも、土日完全に休みの人に比べて、2日分は仕事が速く進むことになる。株を植えるだけとか、生えてきた細胞をプレートに塗るだけとか、そのくらいはやろうよ。いちお、他の研究室と競争しているわけだし。。)。 |
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ホワイトボード アメリカン度 |
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うちのラボでは、みんなで共通して使う試薬や培地などを使い切った時は、このホワイトボードに書いておくと、技官が注文してくれたり、学部生が作っておいてくれたりする。このホワイトボードは見れば分かるように、水性ペンで書けば、字を簡単に拭き取れる、どこにでもある物だが、なぜか、うちのラボでは油性ペンで書いて、エタノールで消すようにしてる。う〜む、何を考えているのか、よく分からんラボだなあ。。。 |
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アルミホイルの蓋 アメリカン度 |
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最近は、タラタラとやっているので、ラボに関しての新しいネタはなかなかないのだけど、そういえば、昔からちょっとおかしいと思っていたこと。実験に使うフラスコなどにはアルミで蓋をして、オートクレーブ(加圧加熱滅菌)をし、その後、そのアルミを蓋として使い実験をする。しかし、なぜか、うちのラボでは、この実験に使ったアルミホイルをまた蓋として使い回しをする。オートクレーブするので、滅菌という観点からは問題ないとは思うけど、なんかいろいろ付いてるんじゃないだろうか?別にこんなところで倹約してもたいして意味はないとは思うのだが。それよりも、ファルコンチューブとか使い捨てにしないで、洗って再利用した方が圧倒的に倹約になるのではないだろうか? |
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デコンボリューション顕微鏡 お薦め度 |
| うちのラボ(周辺)の秘密兵器、デコンボリューションマイクロスコープ(いくつものラボで共用している。deconvolution = 『機器データなどの複雑な信号を機器ノイズの除去によって簡略化すること』リーダーズ英和辞典。なんのこっちゃ?)。焦点を少しずつずらして細胞などを撮影(例えば、1つの細胞につき、0.3マイクロメートルごとに30個の切片を撮影)し、それをもとに立体的に構築し、3Dの画像を見ることが可能になる優れもの(すべて、いちおコンピュータにより制御されている)。実際に使ってみると、かなり面白い。こんなの(酵母の3D回転蛍光画像、72度/1秒、568KB)が撮れる。 | |
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ここはどこの国? 中国度 |
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うちのラボは構成員の約半数(4人)が中国人で、まわりのラボにも中国人は多く、普段からそこらじゅうから中国語が聞こえてくる。そんな環境なので、ラボの顕微鏡(他のラボの人も使っている)の予約表のカレンダーには、ちゃんと中国の正月の日(今年は2月9日らしい)が書き込まれている。やはり、この日は中国人は来ないのだろうか?(去年、一昨年はどうだったかなあ?ちょうど日本に帰省していた時だったかもしれない)。やはり、この日は中華街に行くべきなのだろうか? |
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パスワードの解読 ロシアン?度 |
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全く分かっていないパスワードを解読してしまう、というわけではないのだけど。この写真は某顕微鏡のコンピュータにログインするためのログインネームとパスワード。顕微鏡の管理者が、コンピュータに新しいOSをインスト−ルし直して、新しく設定したので、誰でも使えるように、コンピュータの前に、ログインネームとパスワードを書いておいてくれていたのだけど。。。 さて、パスワードは『dvy0029』かな? うむぅ、ログイン出来ない。。。いったい何なのだろう? →正解までの道はこちら |
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