Title

フィラデルフィア大食らい日記〜その33


中華街に新しく出来た店 インペリアルイン
甘くないケーキ屋 ホットドッグコンテスト〜ニュージャージー予選2004
ホットドッグコンテスト2004ファイナル 第一回ハンバーガーコンテスト
ミツワで買って食べた物 最近、球場で食べた物

←その32へ  その34へ→



中華街に新しく出来た店 お薦め度
イメージ2
店内入り口近くにある水槽。
2004年6月18日、うちのラボのボスがあまりに働かないので、さっさと帰って、中華街に新しく出来た店に食べに行く。店内はかなり広く、値段は中華街にしては高めの店のようだ。スープを頼んだ時、これは一人用で小さいよ、本当に一人前でいいの?と何度も念を押されたが、出て来たのは大きな器に4人前はあろうかという量。まあ、こんなことはよくあること(だいぶ、騙されなくなって来た)。中華街の店はたいていライスはお代りしても無料。

富城海鮮酒家(Jade City)
915 Arch St., Philadelphia, PA 19107
TEL: 215-733-0398,-0397
イメージ2
最初に出て来た茹でピーナッツと酢漬け。おしぼりも出た。
イメージ2
一人前だという冬瓜のスープ。なかなか美味しく作っている。8.25ドル。
イメージ2
シーフードの甘辛鉄板炒め。せっかくシーフードをふんだんに使っているのに、中華料理に似合わない胡椒を大量に使い過ぎているため、味が分からなくなっていて、もったいない。ピーマンは若干青臭い。15.95ドル。



インペリアルイン お薦め度
2004年6月19日、ちょっと出掛けたついでに、数少ない中華街のまだ行ったことがない店で飲茶を食べて帰る。店内かなり広く(2部屋ある)、中華街の店にしては珍しく、ちょっと暗めの照明。アメリカのレストランは普通テーブルでお金を払うが、飲茶はたいていレジに行ってお金を払う。

Imperial Inn
142-46 N. 10th St., Philadelphia, PA 19107
TEL: 215-627-5588, 2299
イメージ2
エビ団子。おでんの具みたい。
イメージ2
ナスを揚げて甘辛く味付けしたもの。これもなかなか美味しい。
イメージ2
ピータンと鶏肉のコンジー(中華粥)。揚げパンが美味しくてかなりお薦め。
イメージ2
エビ餃子。豚肉?も入っている
イメージ2
ポークの肉マン。なかなか美味しい。
イメージ2
ネギと肉の団子。ネギの量はそんなに多くない。



甘くないケーキ屋 お薦め度
イメージ1
これで2.85ドル。手前の丸いのがお薦めのTaro turnover(0.6ドル)。

2004年6月19日、中華街にいったついでに、中華街に何店かあるケーキ屋の一つに寄って帰る。ここの店の商品は食べた瞬間、『塩味か?』と思うくらい、どれもあまり甘くない。タロ芋の団子(Taro Turnover)は、まるで和菓子のようで上品に美味しい。かなりお薦め。

飽餅店(Mayflower Cafe)
1008 Race St., Philadelphia, PA 19107
TEL:215-629-5668



ホットドッグコンテスト〜ニュージャージー予選2004 10本までもうちょっと度
2004年6月25日、さすがに来年はアメリカにいないだろうから、きっと最後のホットドッグコンテストの予選(ニュージャージ大会)に行ってくる。今日の天気は、温度はそんなに高くないけど蒸し蒸しと暑い日(去年はシャレにならないくらい暑かったなあ。。)。先月のフィラデルフィア大会では、補欠で出られるか分からなかったけど、今回は正規の選手としてエントリーされたので、気合いを入れて実験をさぼって行ってきました。
今回の作戦は、とくにソーセージとバンを分けないで、普通に水につけて食べていく作戦(食べにくいのはソーセージだけなので、バンは水と一緒に流し込めばいいかな、という作戦)。水も冷えたのを出してくれたので、かなり助かりました。しかし、この大会、予選で小さな大会のわりには、観客も記者も結構来ていて、司会の人も始まる前に、盛り上げようとして緊張感の高めるような演出をしてくれる。スポーツの競技なら適度の緊張感は、いい結果に結び付きそうな気がするけど、食べる大会では緊張感があると、空腹感を感じなくなってしまう。。。
今回は作戦が自分に合っていたのか、結構いいリズムで食べられて、半分の時間の6分のところで、6本食べ終り、これなら10本いくかな、といういいペース。と思いきや、最後の1本に2分くらいかかってしまい、結局9本完食。10本は難しい。。。(でも、自己記録は更新出来た。)。
今回は初心者が多かったのか、結構途中でリタイヤしてしまう人がいました。隣で食べていた20才くらいの男性は、3本食べたところで、2本残ったお皿を机の下に落とし、次のお皿に移り、6本目を食べているふりをするという、かなりせこいマネをしていました(が、次のお皿のも半分しか食べられず、結局3本半という、かなり情けない記録。情けないことをした上に、本当に実力もなく、またアメリカ人の評価を下げることに。。)。この情けない若者の隣に女性が2人出場していましたが、二人とも1本ちょっと食べたくらいでリタイヤ(じゃあ、出るな、と言いたい。。。もう1人出ていた女性は8本完食)。
優勝したのは、この二人の女性の隣にいたフィラデルフィア大会にも出ていた、チキンウイングチャンピオンのオジサン(3人リタイヤしたので、終盤はすぐ隣になった。16本食べたらしい)。2位15本で2人。4位は13本の人。で、10本以上食べた人はこのくらいかな。
ちなみにホットドッグのカロリーは1本あたり320キロカロリー。9本食べると2880キロカロリー。1日分のカロリー十分に取ってしまった。。。
イメージ2
食べた後のホットドッグ。次のお皿を持ってきてくれた。たしかに勢い的にはいけそうだったが。。。
イメージ2
食べる前のホットドッグ。普通に売られているものよりも、バンもボソボソで不味いようだ。
イメージ2
始まる直前の観客と記者。こんなにいた。
イメージ2
こんなホットドッグ車が来ていた。
イメージ2
食べ残したホットドッグは捨てられてしまうようだ。もったいない。。。が、バンの不味さから察するに、古くなって捨てるはずのを、大会に使っているのかもしれない。
イメージ2
隣の若者が落として踏み付けたホットドッグ。もったいない。。。
イメージ2
試合終了後、優勝者の発表の時。記者だけでこんなに。でもフィラデルフィアでは放送されないようだ。
イメージ2
優勝したビル・シモンズ。フィラデルフィア大会ではソーニャに負けたが、今回はみごとに優勝。
イメージ2
司会の名物オジサン、リチャード・シェイ。ニューヨークの本大会でも兄のジョージと共にも司会する。



ホットドッグコンテスト2004ファイナル 大きな大会になり過ぎ度
2004年7月4日、一昨年去年に続き、今年もニューヨーク、コニーアイランドにネーサンズのホットドッグコンテストの決勝戦を見に行く。今年の見どころは、東京予選を勝ち抜いた白田伸幸(予選では31本)が、3連覇中の現チャンピオン、小林尊(大会記録保持者、50.5本)にどこまで迫るか、打ち負かすことができるか、というところ。
今年はアメリカの大手スポーツチャンネルESPNがスポンサーについたようで、宣伝もあり、去年まで以上の観戦者(約3000人来たらしい)。しかも、会場の配置などもあまりよくないので、きっと3時間以上前に来なければ、ちゃんと見える場所は取れないのではないだろうか、というくらいの人気。
で、大会自体は、最初は、有力選手がみんないいペースで飛ばしていたが、小林尊が時間とともに、じょじょに他の選手を引き離し、終わってみれば記録更新の53本の圧勝で4連覇(会場では記録を53本と発表。ESPNのテレビ中継では53.5本と発表してた)。期待された白田伸幸は、予選の時よりも記録を伸ばすが、38本の2位で、予想通りの日本人のワンツーフィニッシュでした。3位も予想通り、IFOCEランキング2位のソーニャ・トーマス(去年は25本、今年のフィラデルフィア大会では26.5本食べ、女性最高記録を自ら更新)が32本でアメリカ人最高記録(といっても、彼女は元韓国人)、女性最高記録を更新。生粋のアメリカ人では、エリック・ブッカーが4位と健闘しましたが、去年よりも記録を落とす27本(去年は29本で3位。一昨年は2位)。ソーニャは、まだ記録が伸びるかもしれないけど、他のアメリカ人はこの辺が限界かなあ。。。来年以降も東京予選をやるのなら、しばらくは日本人の1、2位独占は続きそうだし、小林尊の世界記録は本人以外が抜くのはちょっと難しいのかなあ。。。(白田君なら抜けるかもしれないが)。
これだけ人が来るのなら、ネーサンズの店の前の狭いスペースでやってないで、もっ広いスペース(例えば、すぐ近くにあるメッツ傘下の1Aチーム、サイクロンズの球場を借りるとか)で、もっと大きなイベントとしてやれば、いいのに、と思う。
イメージ2
店の横には大きな壁があり、試合開始までのカウントダウンの時計が埋め込まれている(すでに来年に向けて新たに時が刻まれている)。
イメージ2
とにかく人だらけ。正面に取材用のステージが組まれていて、見るのには、すごく邪魔。
イメージ2
メインの司会のジョージ・シェイ。一緒に司会をしていたリチャード(たぶん弟)と区別が付かない。
イメージ2
今年もホットドッグ神輿に担がれ入場する小林尊。バラが飛んでいた。
イメージ2
サインをしている小林”津波”尊。なんか全ての動きがスローというか、ワンテンポ遅い(こんだけ食べれば当たり前か)。サインは女性優先。お腹がまるで妊婦のよう。
イメージ2
サインをしてくれる”大食い大魔人”白田伸幸(193cm)。デカイ。とても人がよさそうな感じだった。
イメージ2
サインをしているソーニャ”ブラック・ウィドー”トーマス。リングネームは、大会で男性を負かして葬ることに由来しているらしい。3日前の計量では98ポンド(44キログラム)だったらしい。
イメージ2
IFOCEランク10位のデール・ブーン。しっぽの帽子がトレードマーク。アトランタ予選で15.5本食べた。とてもいい人なのだが。。。(下に続く)
イメージ2
上から、ブーン、小林、白田、トーマスのサイン。



第一回ハンバーガーコンテスト もっと鍛えないと度
イメージ2
お皿に盛る前のハンバーガー。
イメージ2
試合に使うハンバーグを焼いてるところ。ハンバーガーは3ドルで売られているようだ。
2004年7月4日、ネーサンズのホットドッグコンテストを見終わった後、なぜか第1回コニーアイランドハンバーガーコンテストに出場してしまいました。このコンテストは『IFOCE』(International Federation of Competitive Eating、ネーサンズのホットドッグコンテストを始め、多くの大食い、早食いの大会を主催している)の金儲け主義に反発している人達が起こした団体『A.I.C.E.』(Association of Independent Competitive Eaters)の大会で、この人達が言うことには、IFOCEを運営しているシェイ家は、ホットドッグコンテストを始めとして、参加者に全然賞金を出してくれなくて、自分達がお金を儲けることばかり考えているらしい(どのくらい信憑性があるのかは分からないが。。)。
本当はホットドッグコンテストの後、すぐに帰ろうと思っていたら、会場でサインをくれたデール・ブーンに帰り道に会って、フィラデルフィアとニュージャージーの予選に出た話をしたら、今からすぐそこで、ハンバーガーの大会があって出場者を探しているのだけど、出ないかと誘われてしまい、いつの間にか出ることになってしまいました(ブーン自身はホットドッグを食べたばかりなので、出場せず)。
大会の内容は、ハーフポンド(約227グラム)の炭火焼きハンバーガーを6分間でいくつ食べられるかというもの。6分だと完全な早食いの大会。ネーサンズのホットドッグの大会に反発しているため、食べる時にパンを水につけてはいけないし、パンとハンバーガーを分けてもいけない。開始前に、ちょうど隣にある球場でメッツ傘下の1Aサイクロンズの試合が終わったため、観戦者はかなりの数に膨れ上がりました(といっても、ホットドッグの大会とは比べ物にはならないが)。
で、試合開始。最初の1個目はどう食べたらいいのか、全然コツがつかめず、2分くらいかかってしまいました。ハンバーガーが結構固くて、食べにくく、水でどんどん飲み込んでしまうのが正解だったみたい。結局、6分間で3個と2/3くらいしか食べることが出来ず。優勝して賞金200ドルを手にしたのは、ジョー・メンチェンティ(去年のネーサンズのホットドッグコンテストのフィラデルフィア大会で20本食べて本戦に出場した人。どうもこの組織の中心となっているみたい)。食べたのは7個半。2位も元IFOCEの選手で5個半。3位は4個半食べた人で、残りの人はみんなそんなに変わらず。最初の1個に手間取らなければ、4個半はいけたなあ。。。ちょっと悔やまれる。。。来年こそは!(嘘)
でも、本当はせっかくニューヨークに来たのだから、美味しい物を食べて帰りたかったなあ。。。
イメージ2
優勝したメンチェンティ。なぜか白衣を着せられていた。
イメージ2
6分後。最初はお皿に5個盛られていた。
イメージ2
試合開始直前の出場者達。



ミツワで買って食べた物 なんちゃって日本食度
イメージ2
マグロもヒラメも美味しい。サケはそれほどは。。。
イメージ2
ウニは防腐剤の匂いが強すぎて、食べられたものではない。
ヤンキースvsメッツ戦を見に行った帰りと、ホットドッグコンテストの決勝戦を見に行った帰りに、ニュージャージー州の日本食材スーパーミツワで買って食べたもの。お刺身はフィラデルフィアでは手に入らないレベルのものを、買うことができる。が、ウニは買わない方がいい。

595 River Road, Edgewater, NJ 07020
イメージ2
韓国系の店で買ったビビンバ。
イメージ2
同じく韓国系の店で買ったスパイシーポーク。
イメージ2
カツカレー。まあ、ふつう。
イメージ2
お弁当は閉店30分前になると、半額になる。
イメージ2
お寿司も閉店30分前で半額になる。
イメージ2
焼き鳥はただのグリルドチキン。コロッケはイマイチ。



最近、球場で食べた物 野球といえばホットドッグ度
2004年6月26日7月7日に、野球を見に行って球場で食べた物。ヤンキーススタジアムのブリーチャー(外野席)は、ホットドッグ以外はお腹にたまる物は売っていない。前日、ネーサンズのホットドッグを9本食べた後では、もうネーサンズのは食べる気が起きないので、(ほんとはホットドッグ自体を避けたいが、空腹には勝てない。他には売ってないし)他の店のホットドッグを買って食べました。ネーサンズのよりも美味しく感じてしまう(実際、ソーセージは美味しかったと思う)。

Citizens Bank Park
One Citizens Bank Way, Philadelphia, PA 19148-5249

Yankee Stadium
E. 161 St. and River Ave.,Bronx, New York, NY 10451
TEL: 212-307-7171
イメージ2
シチズンズバンクパークのチキンwithフライドポテト。6.75ドル。
イメージ2
シチズンズバンクパークのファンネルケーキ。よりも味が落ちたかな?(揚げ方が下手になった?)。結構、胃に重い。4ドル。
イメージ2
ヤンキーススタジアムの『Hebrew National』のホットドッグ。サワークラフトを乗せてくれた。野菜があるだけマシかな。4.25ドル。



MailBox メール ←その32へ トップページへ その34へ→

SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 特産品 動画無料レンタルサーバー SEO