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フィラデルフィア大食らい日記〜その43


近所のベストオブフィリー2004 もらったイタリア料理
ザガット28点の店 フカヒレを食べてみよう
Morimoto 帰省2005〜往路
それにつけても、おやつは 帰省2005〜復路

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近所のベストオブフィリー2004 お薦め度
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店内はこんな感じ。お昼だからか、そんなに混んではない。
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最初に出てきたパン。パン自体もクリームバターもなかなか美味しかった。
2005年2月21日、アパートのすぐ近くの、評判の良い店(ベストオブフィリー2004、ザガットでは25点/ 30点)にランチを食べに行ってみる。あんまり混んでいなかったけど、出てくるのは遅い。だけど、料理自体はどれも美味しかった。アパートの近くにこんな美味しい店あったんだあ、とちょっと得した気分。

Matyson
37 S. 19th St., Philadelphia, PA 19103
TEL: 215-564-2925, FAX: 215-564-2926
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アペタイザーのムール貝。薄い味付けで、火の通し方が少なめなのか、身が柔らかくて美味しい。かなりレベルの高いムール貝料理。欲を言えば、もうちょっとトマトが欲しいかな。8ドル。
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日替わりメニューのキッシュ。なかなか美味しく出来ているが、もうすこしベーコンを入れて欲しい。10ドル。
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シーフードシチュー。予想していたのとはだいぶ違うのが出てきたが、ソーセージの味の出たスープがなかなか美味しく、うまくシーフードを調理していた。15ドル。



もらったイタリア料理 お薦め度
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ムール貝とカニ肉のパスタ。ニンニク全開で、美味しく料理されている。
2005年2月21日、イタリアンマーケットにあるベストオブフィリーに何度も選ばれているイタリア料理屋の料理をもらう。なるほど、なかなか美味しい。そのわりにはザガットの評価は19点/30点とそんなに高くない。まあ、結構美味しいD'Angelo's も4回ベストオブフィリーに選ばれているのに、ザガットでは19点だし、イタリア料理のザガットでの評価はそんなもんなのかな(中華料理や日本料理はザガットの点数は全然あてにならないし。。)。

Ralph's
760 S. 9th St., philadelphia, PA 19147
215-627-6011
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ポークとナスのトマトソースの料理。ご飯によく合う。
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ポークとナス料理の付け合わせのパスタ。シンプルな味。
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イタリアのお菓子、カノーリ。とても素朴な感じで、洗練されていない感じで、そんなところがとても美味しい。



ザガット28点の店 お薦め度
2005年2月22日、前から行きたいと思っていたのだけど、とにかく混んでいて、なかなかいい時間に予約が取れなかったので、行けなかったサウスストリートにあるザガットで28点/30点の店に行く(PM8:30に予約が取れた。いい時間の予約は3か月待ちとも言われている)。さすが人気があるだけのことはある、たしかに料理はとてもとても美味しい。かなりよく出来ていて、うなるものがある。だけど、値段も高い。メインの料理で23-26ドル(今までの中で3本の指に入る高さだろう)。おまけに量もたいしたことはない。味と値段の高さのわりには、サービスはごく普通だった。せめて1品あたり、もう5ドルくらいずつ安いといいのだけど。。。

Django(ジャンゴ)
526 S. 4th St., Philadelphia, PA 19147
TEL: 215-922-7151
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店内は結構詰め込んでいていっぱいいっぱい。かなり暗い。
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最初に出てきた小さいナス料理のスターター。まあまあ。
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パン。植木鉢みたいな陶器に入って熱々のが出てくる。甘めでなかなか美味しい。
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ポークのテンダーロイン。中がピンク色で絶妙の焼き加減。ソースも美味しい。付け合わせのポテトとチーズを混ぜた感じの物もかなり美味しかった。24ドル。
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エビのリゾット。お米の芯の残り具合も絶妙。エビもリゾットもかなり美味しく料理されている。25ドル。
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デザートのクランブレー。卵たっぷりのとろとろのプリンみたいな感じで美味しい。7ドル。



フカヒレを食べてみよう お薦め度
2005年2月23日、フィラデルフィア中華街の集大成を飾るべく、中華街に食べに行く。あきらかにアメリカは中華料理が安いので、前から、こちらにいるうちに日本では食べられない値段の高い料理、フカヒレの姿煮を一度は食べてみようと思ってました。行く前に中華街のホームページに載っている店のメニューを調べてみたところ、フカヒレの姿煮(Braised Shark Fin)があったのは、たった1軒(明珠城海鮮酒家(H.K. Golden Phoenix)、32ドル)だけでした。明珠城海鮮酒家(H.K. Golden Phoenix)は魚貝系の美味しい店なので、そこでもよかったのだけど、チャーハンがガッカリだったので、他にもあるなら、他の店の方がいいかな、とも思い、とりあえず、まずは中華街に行って、店頭で直接メニューを見せてもらって、なかったら(高かったら)、明珠城海鮮酒家(H.K. Golden Phoenix)にしようと思いました。
とりあえず、狙いをつけていたのは、海城大酒棲(Ocean City Restaurant)太湖海鮮酒家(Tai Lake Restaurant)醉仙棲酒家(Joy Tsin Lau restaurant)美麗華(David's mai Lai Wah)
まず、御飯系が美味しく、魚介類も美味しい、海城大酒棲(Ocean City Restaurant) に行ってみると、値段はMP(Market Price、時価)で、店員に聞いてみると48ドル。これなら明珠城海鮮酒家(H.K. Golden Phoenix)でいいかな、と思い、次に平均的にレベルの高い太湖海鮮酒家(Tai Lake Restaurant)へ。入り口のところで、メニューを見せてもらうと、フカヒレの姿煮を発見。値段はやはりMP。店員に聞いてみると、35ドルとのこと。このくらいならいいかな、と思い、ここにすることに。席に着いて、注文する時にもう一度、値段を聞いてみると、注文を取りに来た人はマネージャーらしき人に値段を確認してみると、29.95ドルとのこと。おぉ、さっきよりも安くなっている!ラッキー。フカヒレ、なるほど美味しいもんなんだねえ。とても深い味で、安ければ、毎回注文したいような味でした。もう食べる機会はないだろうけど。。。

太湖海鮮酒家(Tai Lake Restaurant)
134 N. 10th St., Philadelphia, PA 19107
Tel: 215-922-0698 → メニュー
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今日はあんまり注文をしなかったので、まだまだ食べられるので、帰りに美麗華(David's mai Lai Wah)によって、持ち帰りの餃子を買って帰った。税込み5.3ドル。
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福建炒飯があんかけチャーハンのことだったらしい(具にはホタテとエビとアスパラガス、カニ、シイタケなどたくさん)。最初に行った時、食べて美味しかったので、また食べたかったのだけど、2度目の時は間違って違うのを頼んでしまったらしい(あるいは、言葉が通じなかったのかも)。量もたっぷりで美味しい。10.95ドル。
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フカヒレの姿煮(この店での名前は『Braised Royal Shark Fin』)。一人前なので、そんなに量は多くない。フカヒレ自体の食感も面白いけど、煮込んでいるスープが絶品。上にはシャケのような魚の細く切った身が乗っていて、これも美味。出てくる前までに20分くらいかかった。29.95ドル。
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各テーブルの上にはちゃんと灰皿が用意されちゃってるし。。。
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いちお壁にはこんなの『Thank you for not smoking』というのが張ってあるのだけど、やはり中国語ではないので、関係ないのだろうか。。。
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店内はこんな感じ。この店はアメリカ人はかなり少なく、とにかくタバコを吸っている中国人が多くて臭くてしょうがなかった。。。



Morimoto お薦め度
2005年2月24日、やはり締めは『Morimoto』だろうということで、雪降る中、ついに料理の鉄人森本正治の『Morimoto』へ。店内はけっこう広く、噂通り、Podに似たちょっと変な感じの空間を作り出している。普段は混み込みということだけど、この日は雪だったので、空席も目立ち、対応してくれた店員も暇だったのか、いろいろとサービスをしてくれました。料理の方は、もちろん値段もべらぼーに高いのだけど、お味の方もかなり美味しく、満足いくものがありました。特に、寿司のレベルはかなり高く、水っぽさは全然感じなかったし、日本で食べているものに比べて、まったく違和感を感じない出来。この店は、構造上、音が響くように作られているのか、店員の声がすごく聞き取りにくい。当たり前だけど、Nobu(かつて森本正治が働いていたNYCのレストラン)とよく似ている味。
この日は、店に入った時は、森本本人はまだ来ていませんでした。店員が言うには、森本はすぐに来るということで、じつは今週の土曜日は森本の50才の誕生日だそうで、今日ここで、その誕生パーティをするということ。しかしなかなか現れず、いつ来るのだろうかと思いつつ、料理を食べつつ、まさか正面玄関から入ってくることはないと思って、奥にある厨房に注目していると、なんと正面玄関から森本登場。とりあえず、奥に行く途中にすぐ横を通り抜けて行ったので、握手をしてもらいました。さすがは職人、とてもゴツイ手のひらでした。すぐに店員達によるハッピーバースデーが歌われ、その後はずっとカウンターに座ったまま厨房には入らずじまい。
ちなみに、この店はザガットでは27点/30点。

723 Chestnut St., Philadelphia, PA 19106
TEL: 215-413-9070, FAX: 215-413-9075
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店内はこんな感じ。奥行きが結構ある。
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時間とともに徐々に照明の色が変わっていく。
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4人掛けのテーブル。椅子は柔らかくて、わりと座り心地はいい。
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店員はみんなこんな『50回目の誕生日 おやじさん おめでとうございます』のTシャツを着ていた。
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奥にある厨房のあたりに店員が集まり、ちょうど森本がケーキのろうそくを吹き消したところ。
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注文を取る時、今日はツブ貝と毛ガニのコース料理があるということで、実物をテーブルに持ってきて見せてくれた。
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アペタイザーのタコのカルパッチョ。このドレッシングというかソースは美味しい。タコとよく合っているし、タコ自体も美味しい。たしかNobuでもほとんど同じ味が使われていた。16ドル。
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お寿司、30ドルのシェフのコンビネーション(左半分)。手前左から、マグロ、中トロ、スズキ、奥は左からイクラ、マグロの巻き寿司(ちょっとピリ辛だけど、マグロの味が引き立っていて、わりと美味しい)。
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お寿司、30ドルのシェフのコンビネーション(右半分)。手前右から、ヒラメ、アジ、カンパチ、サバ、ハマチ。奥はタマゴがある。アジが絶品。
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豚の角煮。ちょっと甘目の味。8時間煮込んだ物らしい。角煮は一つだけ。角煮にはやはり御飯ということなのだろうか、まわりにお粥が。上にはネギと乾燥ゴボウが添えられている。まあ、よく出来てはいるが。12ドル。
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80ドルのおまかせコースの一品目。ハマチのたるたる。キャビアが乗っている。Nobuのと違って、中になにやらカリカリのチップスのような物が入っている。
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コースの二品目。スズキのサラダのような料理。アペタイザーのタコ料理と似ている味。微妙に変えてあって美味しい。
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コースの三品目。二品目の料理に似た味のやはりサラダのような料理と言ったところかな。一番左の魚は何だったかな?
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コースの四品目。口直しのシャーベット。マンゴー味かな?トロピカルな味。
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コースの五品目。チリマヨネーズ味というのだろうか?エビの料理。薄く衣が付いていて、カリカリ感もあるし、ピリ辛な味も美味しい。市販されている『シェフ森本 プレミアム チリマヨネーズソース』に似ているが、味は格段に上。
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コースの六品目。味噌風の味の魚の上にフォアグラが乗っている。単純な料理ではあるけど、確実に美味しい。Nobuで出たのにはフォアグラは乗っていなかった。
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コースの七品目。寿司5個。左から、マグロ、ハマチ、サケ、タイ、コハダ。マグロが特に美味しかった。店員は間違って魚の名前を言っていた。
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コースの八品目。なんだか美味しいケーキのようなムースのような。中には何かフルーツが入っている。
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店内の地下へ行く階段のつきあたりには盆栽が置いてあった。
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これはじつはトイレの入り口のところ。トイレは取っ手がついてない押し戸なので、一瞬どう入るのか迷う。
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トイレに置いてある手を拭く紙はいい紙が用意されていて、ちょっと感動してしまう。



帰省2005〜往路 筋肉痛度
2005年3月18日、あまりに自分の努力出来ないところで、仕事が進まないことにブチ切れて(?)、というか、今年は正月休みも取らずに、頑張ってきたのに、ちっとも何も先に進んでいかないので、これ以上やるのが馬鹿らしくなってきたし、ちょうどボスが6年ぶりに中国に帰国するそうなので、ボスが仕事をしないことには先に進まない段階なので、なら、同じ時期に休みを取ってしまおう、ということにしました。それに、ここで休みを取らないとビザ(入国の時にのみ必要)が4月の頭で切れてしまうために、その後はアメリカ国外に出られなくなってしまうので、一度帰国することにしました。
今年使った飛行機はアメリカンエアーライン。旅行シーズンではないので、値段は往復で基本料金499ドル(+税金、空港使用料、週末料金)。いつも飛行機の中は何かしら、モニタが映らなかったりと、快適ではないのだけど、今回は映画とか音楽のプログラムがなかったくらいで(やはり何かしら問題はあるのだけど)、たいしたことありませんでした。それにしても、やっぱり乗り換え便はなかなか疲れてしまう。今回は持てるだけ持って帰ろうと思って、野球グッツなどを詰め込んだので、荷物がかなり重く(合計約70キロ)、空港にたどり着くのに一苦労でした。やっぱり直行便がいいなあ。。。でも、疲れても日本に帰れるかと思うと我慢出来る。
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それでも電車の時間の30分前には部屋を出ていたので、発車の時間にはなんとか間に合った。手の指が内出血していて真っ赤(電車に揺られていたのと、力が入らないのとで、ピントが合っていない写真)。気温はマイナスだったのに、流れ落ちるほど汗だく。
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荷物を持って駅までの道。普段なら歩いて10分くらいで着く駅が、なかなか近付いてこない。途中で腕力がなくなり、3個の荷物は同時に運べなくなる。仕方ないので、一つ荷物は路上に残して、先に進み、また戻って残した荷物を運ぶという、ほとんど2往復状態。こんな重い荷物誰も盗むわけがないことに気付いた。
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AM4:00、アパートの部屋を出発。タイヤの付いていない鞄に二つで40キロ近く入れたのは失敗だった。。。スーツケースは71ポンド(32.5キロ)あったのだけど、空港のチェックインカウンターが混んでいたためか、おまけしてくれた(本当は70ポンド(32キロ)以上の荷物は預かってもらえない)。
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成田行きの国際線に乗り換えて最初の食事。ご飯物はあまり美味しくないんだよねえ。
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水ももらったら、あまりに不味くて全部飲めなかった。。。
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ダラス行きの国内線で出てきた甘過ぎるだけの御菓子。
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成田空港で降りた時に撮影した乗ってきた飛行機。このあとバスに乗って空港ターミナルへ。
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最後に出てきたピザ。こういうのはわりとおいしく食べられる。
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次に出てきたサンドイッチ。いい箱に入れられて出てくる。



それにつけても、おやつは 何かいいことあるかな度
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ケロ太(カエル)の形のカール。カールおじさんの形のもあるらしい。

日本に帰国して買ってきた明治製菓のカール(のりわさび味)を食べていたら、かわいい形のものを発見。最近はこんなのが入っているらしい。明治製菓のお客さま相談センターによると『とても数が少ないので、見つけたら超ラッキー』だそうな。何かいいことあるかな?のりわさび味は、あまり辛くもなく、なかなかよかった。


帰省2005〜復路 戻りたくない度
2005年4月3日、日本で栄養をたっぷりとって、アメリカに戻る。今回はめずらしく(というか初めて?)、特に何のトラブルもなく、乗り換えのシカゴのオヘア空港に到着。オヘア空港では、荷物はほぼ一番最後に出て来たので、入国審査や荷物預けるところも混んでしまっていて、約3時間空いていたのに、まったく余裕なく次の飛行機へ。これで、もうアメリカ行きの飛行機に乗ることは当分ないことを願いたいが。。。
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3食目の温かいデニッシュ。美味しいパンだった。やれば出来るじゃん!!!(シンプルなだけに、外しようがないものだけど)。
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2食目。サンドイッチにレタスが入っていてビックリ。2種類以上の具が入っていたのは初めて。やれば出来るのかも???電灯が付けても隣の席を照らすので暗かった。
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機内で最初に出てきた食事。ご飯物は避けて、ペンネを選択。驚いたことに、これは悪くなかった。寿司はダメだったけど、ケーキも甘くなくて、まともな味でビックリした。やれば出来るのか???



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