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選手の見どころ〜外野手

(段落が変わってるごとに、書き足してます。写真はMLB公式ページからお借りしました。)

パット・バーレル アーロン・ロワンド シェーン・ビクトリーノ
フィリーズを去った選手達

監督    内野手    先発ピッチャー    中継ぎ、抑えピッチャー


パット・バーレル レフトフィールダー、背番号5
193cm、102kg、1976年10月10日生まれ
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大学時代大活躍し、ドラフトでは全米で1番で指名されフィリーズに入ったスラッガー(1998年のドラフト1位)。今年で4年目。打率こそたいしたことはないが、入団から毎年20本塁打以上打ち、去年は37本塁打、116打点をマーク。だが、どうも今シーズン(2003年)は、アブレイユ同様どことなくパッとしない。この二人が潜在能力通りの力を出してくれたら、フィリーズも貧打線などとは呼ばれないのに。。。
ついにバーレルは打率2割を切ってしまった。なんとか復活してもらいたいが。。。
最近は、打順も7番くらいに落とされている。新聞でも結構叩かれている。
この不振は簡単には直らないだろう。オフに猛練習をしてほしいところだ。
結局、2003年は打率は0.209、ホームランは21本。こんな成績じゃ、代打要員にしか使えないぞ。

今シーズン(2004年)はどういうわけか、絶好調!と思いきや、だいぶ打てなくなってきた。でも、去年に比べたら10倍くらいは活躍している。
5月に入って、また調子を戻してきた。負けていても彼のホームランで一発で同点に追い付くのではないか(or 逆点するのでは)、とちょっと期待してしまう。
6月はほとんど去年と同じくらい(去年よりは少しいいかな)。打率も2割7〜8分くらいまで下がってきた。でも、なかなかいいところで打っているために打点もナ・リーグ5位に入っている。
手首の手術のため、今季の復帰は絶望。。。
手術はしなかったのか、終盤に復帰。しかし、2004年シーズンの成績は打率0.257、本塁打24本、打点84。前半戦がよかったことを考えると、後半はかなりひどかったようだ(去年並みか)。一年通じて好調を維持出来るようになって欲しいところなんだけどねえ。。。来年もこの成績なら、クビか?(契約はあと4年残っているが)。しかし、人気だけはある。

足はおどろくくらい遅い。肩は結構いい。
2005年シーズンは今年もオープン戦から絶好調で、開幕当初は、ほぼ3冠王の活躍をしていたが、勢いはだいぶ衰えてきた。まだ打率も3割を超えている(アブレイユと逆で最初だけ調子がよい)。今年はわりと勝負強いバッティングをしている。調子の波の激しさは球界随一ではないだろうか?今年はどこまで成績を下げるのだろうか?2005.5.19
いまだ3割をキープ。いいところでも打っている。調子の上がらないトーミィのかわりに4番を打つことが多い。2005.6.11
バーレルの調子が落ちると、チームの調子も落ちていく。6月後半からだいぶ打てなくなってきた。打率も2割8分くらいまで下がってきた。マイケルスとはフロリダ大学時代の同い年のチームメートで仲がよいらしい。2005.7.28
2005年シーズンの成績は打率0.281、32本塁打(11位)、117打点(2位)、99四球、160三振(2位)と後半だいぶ成績を落としたが、勝負強い打撃でなかなかよくやったか。2007.3.25

2006年シーズンは打率.258、29本塁打、95打点、98四球と相変わらずの打率の低さを見せてくれている。出塁率は0.388と高いが、2007年は年棒1300万ドルと高額になってきたので、トレード話しが出てきている(契約は2008年まで。2008年は1600万ドル)。2007.3.25


アーロン・ロワンド センターフィールダー、背番号33
183cm、91kg、1977年8月29日生まれ
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トーミィとの交換トレードで獲得した選手。2001年にメジャーリーグに昇格している。2004年に打率0.310、24本塁打、94得点、17盗塁を記録。生涯打率は0.285とまあまあの選手のようだ。2006年、マイケルスロフトンがいなくなり外野がかなり手薄になったフィリーズではセンターのレギュラーとして使われ、現在のところ、打率0.311と結果を残している。2006.5.9

2006年シーズンの成績は109試合に出場して、打率0.262、12本塁打、47打点、10盗塁。5月にフェンス激突のガッツあふれるキャッチで顔面を骨折。その影響もあったのか、復帰後はだいぶ成績を落とした。2007.3.25


シェーン・ビクトリーノ センターフィールダー、背番号18
175cm、82kg、1980年11月30日生まれ
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2003年にメジャーデビューを果たすが、2004年はマイナーリーグに逆戻り、2005年に再びメジャーに返り咲く。とりあえず外野のバックアップと代打要員として使われている。2006.5.9

2006年シーズンの成績は153試合に出場して、打率0.287、6本塁打、46打点、4盗塁。ロワンドの怪我、アブレイユのトレードの穴をうめる活躍をしてくれたと思う。ほぼフルシーズン出場したのは初めてのシーズンだったので、2007年、真価が試される。2007.3.25



ボビー・アブレイユ ジェイソン・マイケルス ケニー・ロフトン
エンディ・チャベス マーロン・バード リッキー・リィデイ
ダグ・グランビーレ

ボビー・アブレイユ ライトフィールダー、背番号53
183cm、95kg、1974年3月11日生まれ、ベネゼエラ出身。
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2001年には30本塁打、30盗塁、100打点を記録した、走れるスラッガー。過去5年間で4度打率3割をマークしている。期待の持てるバッターであるが、2003年シーズンはそんなに悪くはないのだが、どうもパッとしてない。
後半戦はだいぶ打てるようになってきた。打率もほぼ3割まで上がってきた。彼の活躍に注目したい(前半戦もこのくらい打ってくれていたら、よかったのに。。。)。
2003年は最終的には、打率3割ちょうど、ホームラン20本、打点101、フォアボール109個、盗塁22個と申し分のない成績を残してくれた。

今シーズン(2004年)は絶不調。どうして、毎年、出だしでつまずくのだろうか。。。
5月にして、打率もほぼ3割まで回復してきた。
2004年シーズンは打率0.301、本塁打30本、打点105、四球127個、盗塁40個(3位)といい成績を残してくれた。アブレイユ並みのバッターがもう一人でもいるとフィリーズの打線はだいぶよくなるのんだけどねえ。彼がサインをしてる姿はほとんど見かけたことがない。

2005年シーズンは毎年のことながら、出だしはつまずいたが、5月に入ってからは絶好調。5月だけの成績だと打率0.450、本塁打11本、打点26(まだ5月は2/3も終っていない。ちなみに4月は打率0.260、本塁打1本、打点7だった)。この調子を維持できたら、3冠王も取れるぞ。守備はイマイチ緩慢な感じがする。2005.5.19
今年はファン投票にて外野部門3位で見事にオールスターに選出。前日のホームラン競争では、合計41本塁打(新記録、1回戦の24本塁打も新記録)で見事に優勝を飾った。打撃のセンスはイチローを彷佛とさせる天性のものを感じさせられる。2005.7.11
ホームラン競争の影響か、オールスター後はどうも調子が上がってこない(打率0.205)。打率3割を切ってしまった。2005.7.28
2005年シーズンは打率0.286、24本塁打、102打点、104得点(7位)、盗塁31個(7位)、四球117個。打率は後半戦で落としたために、4年連続の3割超えはならなかったが、全体的に安定感のある成績だと言えるだろう。2005年オフにはトレードの噂が出ていた。2006.5.8

→2006年7月30日、ヤンキースにトレード移籍

フィリーズでは8年半在籍し、フィリーズの顔、と言っても過言ではない選手となっていただけに、移籍は非常に残念だ。。
2006年シーズンの成績は打率0.297、15本塁打、107打点、30盗塁。素晴らしい。。じつにもったいない。。。2007.3.25


ジェイソン・マイケルス レフト、センター、ライト、背番号22
183cm、93kg、1976年5月4日生まれ
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右バッターでバーレルとポジションが重なっているため(外野は今年はバードアブレイユは固定なので)そんなに出場機会はなかったが、今年は打率0.330と結果を残した。バーレルよりも、マイケルスを多用していればプレーオフに出られたのではないだろうか?

今シーズン(2004年)は、バードが不調のためセンターで多用されている。たまに活躍している。
2004年シーズンは115試合に出場、打率0.274。後半はセンターのレギュラーを手中におさめた、といっていいかもしれないくらい、よくスタメン出場した。たまに絶好調で固め打ちするので、隠れ4番バッターと言われている。

2005年シーズンは、ロフトンにセンターのポジションを奪われるかと思いきや、ロフトンと併用で使われた(ロフトンは左バッターなためか)。ロフトンが故障者リストに入ってしまった今は、ほとんどスタメンで使われている。打率も3割前後を維持していて、好調をキープ。足はそんなに速くはないとは思うのだけど、よく盗塁を試みるが、失敗しているような気がする。2005.5.13
若手若手と思っていたけど、もう29才。2005.5.19
選球眼はなかなかよいようで、よくフォアボールを選んでいる。守備でも打席に立っていても、一生懸命やっている感じがでていて、なかなか好感が持てる。2005.6.11
7月3日、Market St.と2nd St.の辺りで制服を着た警察官を殴って格闘になりシャツを引き裂いた後、4人掛かりで取り押さえられて、逮捕されたらしい。何をやっているのだか。。。バーレルとはフロリダ大学時代の同い年のチームメートで仲がよいらしい。まだ打率は3割を超えており、調子は落ちてはいない。ロフトンと併用されている。2005.7.28

→2005年オフにインディアンズにトレード移籍

2006年シーズンの成績は123試合に出場し、打率0.267、9本塁打、55打点、9盗塁。イマイチだね。


ケニー・ロフトン センター、背番号7
183cm、86kg、1967年5月31日生まれ
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2004年シーズンオフにヤンキースから交換トレードで移籍してきた。1990年代、盗塁王5回(通算545盗塁)、ゴールドグラブ賞4回を取った名選手。実績通りの活躍をしてくれたら、フィリーズにはもったいない位の選手なのだが、すでに37才のベテラン選手で、ここ数年は怪我のため満足のいくシーズンを送れていない。新天地で復活してくれれるのだろうか?ともあれ、リィデイを放出してしまったフィリーズには、外野の層を厚くするという意味だけでも有意義な補強であったと思う。怪我だけはしないでもらいたい。
と思ったら、やっぱりさっそく怪我して故障者リスト入り。。。2005.5.12
復活後は主に右ピッチャーの時に先発出場しているが、なかなか好調で打率は4割を超えている(規定打席には達していない)。守備範囲が広いので守備も安心して見ていられる。2006.6.11
7月になって打率を一気に6分落として、0.319まで下がった。7月の打率は0.167。それでもやはり足が速いというのは魅力的。マイケルスと併用されている。2005.7.28

→2005年オフにドジャースにFA移籍(1年契約、385万ドル)

2006年シーズンの成績は129試合に出場し、打率.301、3本塁打、41打点、32盗塁。よい成績だ。

→2006年オフにレンジャースにFA移籍(1年契約、600万ドル)


エンディ・チャベス センター、背番号47
183cm、86kg、1978年2月7日生まれ
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2005年シーズン途中にナショナルズから交換トレードで移籍してきた。メジャーリーグは5シーズン目。2004年には32盗塁をしていて、足も速い。今のところ、代打や代走、守備固めとして使われている。それなりに自分の仕事をこなしていると思う。2005.7.28

→2005年オフにメッツに移籍

2006年シーズンの成績は133試合に出場し、打率0.306、4本塁打、42打点、12盗塁。なかなかよい成績だ。


マーロン・バード センターフィールダー、背番号29
183cm、104kg、1977年8月30日生まれ
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2002年9月にメジャーリーグに昇格。最近(2003年)は打率の良くないロリンズにかわり、1番を打っている(ロリンズは2番か6番にまわっている)。なかなか、好調(おかけで、フィリーズもなかなか好調)。
どうやら1番バッターに完全に定着したようだ。打率も3割をちょっと超えている。
ダメダメな采配をしてきた監督のボーワだが、バードを1番バッターとして使ったことは、唯一のよい采配。
2003年は打率は0.303で終了。切り込み隊長としての役割を十分に果たしてくれた。

今シーズン(2004年)は、いまいち波に乗れていない。2年目のジンクスか?
彼は毎試合、試合開始前の練習前にサインをしてくれる。
ついに6月にマイナー落ちしてしまった。
バーレルの故障、リィデイのトレードで外野陣が手薄となったため、メジャーリーグに復帰。
しかし、やはりそんなに調子もよくなく、ジェイソン・マイケルスにポジションを奪われた形になった。今シーズンは106試合で打率0.228。3年目は調子を取り戻すのか、それともこれが真の姿なのか?

2005年シーズンはマイナーから。
ロフトンの故障者リスト入りに伴い、メジャーに上がってきたが、マイケルスが好調なので、あまり使われていない。

→2005年5月にナショナルズにトレード移籍

ナショナルズではスタメンで使ってもらえているようだ。2005.5.19
だいぶ調子は落ちてきているようだ。あまりスタメンでも使われなくなってきているらしい。
2006年シーズンの成績は78試合に出場して、打率0.223、5本塁打、18打点、3盗塁。これじゃ、ダメだ。。

→2006年オフにレンジャーズにFA移籍


リッキー・リィデイ レフト、センター、背番号33
185cm、98kg、1973年11月22日生まれ、プエルトリコ出身
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打率はそんなに高くないが、左バッターなので右ピッチャーの時に多く先発、代打で出場。チャンスに強く、長打力もあるのが魅力。顔がちょっとK-1のレイ・セフォーに似ている。

今シーズン(2004年)は、今のところ、ほとんど代打でしか出場していないが、5割近い打率を残している。スタメンで使えばいいのに。。
前半戦終了を前にして、いまだ打率は3割を超えている。が、代打の切り札的な使われ方しかされていない。

→2004年シーズン途中にジャイアンツに移籍

ジャイアンツでも代打として使われることが多いようだ。

→2004年オフにドジャースに移籍

2005年シーズン、ドジャースでスタメンを確保したようで、打率3割を超える活躍を見せている。本当にもったいないことをした。。。2005.5.19
2005年シーズンの成績は102試合に出場して、打率0.278、7本塁打、39打点。

→2006年シーズン中にメッツに移籍

2006年シーズンの成績は70試合に出場で、打率0.188、2本塁打、9打点。

→2006年オフにアスレチックスとマイナー契約


ダグ・グランビーレ センター、背番号6
188cm、79kg、1970年8月25日生まれ
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2003年オフにカブスからFA移籍。足の速いプレーヤー。1998〜2002年までフィリーズでプレーしていた(1999年には打率0.325、盗塁34個の活躍していた)。マーロン・バードとポジションが重なるため、今のところそれほど出場機会がない。1970年8月25日生まれ、33才。
スイングを見る限り、打撃はまったく期待できなさそうな。。。代走要員か守備要員とするのが正解かもしれない(足が速いので、2番バッターに向いているのかもしれない)。。。
いかんせん打率が低いので、後半の勝負時に代走として出て、そのまま守備につく、というような使い方をされている。2004年シーズンは打率0.210。

→2004年オフにヤンキースにFA移籍

いなくなってみると、フィリーズには代走の切り札的な存在がいないことが明らかに。打撃は全然ダメだったけど、何だかんだ使い勝手のいい選手ではあったようだ。2005.5.19

→2005年シーズン途中に引退





他のポジションへ

監督    内野手    先発ピッチャー    中継ぎ、抑えピッチャー



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