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シアトル一日目 |
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シアトル二日目 |
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シアトル最終戦 |
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シアトル一日目 マリナーズ選手のファンサービス度 |
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2005年9月30日、ワイルドレース争いをしているフィリーズをほったらかしにして、はるばるシアトルに一度行ってみたかったセーフコフィールドに、マリナーズvsアスレチックスの3連戦を見に行く。最大の目的はもちろんイチローのサイン。メジャーリーグの試合を観てきて3年以上、55試合を見てきて、イチロー、松井秀のサインボールをゲット出来ていないのは、何とも悔いが残る。というわけで、シーズン最後の3連戦なら、あのイチローでもサインをくれるだろうと思って、行くことに決定(フィリーズの場合だったら、シーズン最後の方は、普段よりも選手は多くサインをしてくれるようになる)。 この3連戦はナイター、デーゲーム、デーゲームの日程なため、1日目にフィラデルフィアをたつと、3戦とも観ることができ、2日目にたつと、最終戦しか観ることができない、ので、もちろん3戦とも観る方を選択。 さて、第1日目、昼過ぎにシアトル-タコマ空港に到着。空港からバスでダウンタウンまで行き(1.25ドル)、ホテルにチェックインした後、野球観戦用の荷物を持って、さっそく、バスで来る途中に見かけたセーフコフィールドへ。時間に十分に余裕があったので、途中で遅いランチを食べ、歩いて行く(20分くらいの距離)。開門時間は公式ページには2時間前と書いてあるのだけど、マリナーズについて書かかれてあるいくつかの個人的なホームページや最新の地球の歩き方には、外野ゲートは3時間前に開くと書いてあったので、一応、念のために、2時間45分前くらいに着いてみると、どうやら3時間前というのは古い情報だったようだ。なので、まずはチケットを購入。イチローの一番近くの席をくれ、と言って購入(外野寄りの内野席前から6列目、35ドル)。その後、球場のショップに行ってみるとかなり広い。シアトルは日本人がかなりいる町なので、球場にもかなりたくさんの日本人が来ている(ヤンキースタジアム以上か?)。球場のショップにも、何人か日本人の従業員がいるのは、すごいと思った(ここで初日にみた日本人従業員の人達が、2、3日目の試合開始前に、ダッグアウトの後ろの最前列で、バットを持って選手のサインを狙っていたのには、それはちょっとマズイだろ、とも思ったけど)。 ショップでいろいろグッズをみたあと、2時間前に入場。この球場は比較的荷物の規制は緩いけど、飲み物の持ち込みが禁止(空ボトルはオッケー、食べ物は封がされていればオッケー)。球場内ではまずマリナーズ選手がバッティング練習をしている。なので、ダッグアウトの後ろ当たりで、練習をみながらウロウロ。すぐに練習は終わり選手は帰ってきたが、驚いたことにだれ一人としてサインをする人がいない!そしてファンもなんか、少し冷めている。どうやら、マリナーズという球団、普段から選手は全然ファンサービスなんてしないのか、それともダントツで最下位のためか、フィリーズのようにファンに『熱狂的』という言葉が全然ないという印象を受けた。結局、この日球場内でサインをしていたマリナーズの選手は一人(もらわなかったので誰だか分からないけど、結構短かかった。アスレチックスの方は5人くらい、2人ゲット)。シーズン最後のシリーズだというのに、なんとも肩透かしな感じだった。 試合の方は、もはやダントツ最下位のマリナーズに勝敗はどうでもよく、みどころはイチローの新人から5年連続200本安打(史上初)が達成されるかということのみ(それと、この試合は、今シーズンで引退のキャッチャー、ダン・ウィルソンの引退試合だった)。200本まであと2本と迫っていたイチローは、この日4本のヒットを放ち、あっさりと記録達成。試合もマリナーズが4-1のスコアで勝利(マリナーズの総ヒット数は9本)。前日、一睡もしていなく、3時間の時差もあるので、ウトウトしながらの観戦だったのだけど、この日のマリナーズのピッチャーは左腕のみだったので、アスレッチクス打線はほとんど右バッターだったため、イチローの守備機会も、ほとんどなかった。うっ、見どころが少なすぎる。。。 さて、試合終了後、選手の出口に行ってみると、ナイターの後とはいえ、待っているファンの数が少ない。たったの10人ちょっとくらいか?(フィリーズだったら、この時期なら50人くらいは待っているか)。どうやら、待っている人達の話しを聞いていると、出口は2箇所あるらしい。それにしても、人の数は少ない。そして、選手は誰も立ち止まることなく、行ってしまう。結局、なんの収穫もなし。 今日一日で感じたことはとにかく、選手もファンも熱くない。なんとなく上品すぎる。あと2日。はたしてイチローのサインはもらえるのだろうか?これなら、ワシントンDCに行ってフィリーズ最後の3連戦を見るべきだったか?という後悔の念もすでに少し湧いてきた一日目。。。 | |
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シアトル2日目 マリナーズファンの熱狂度 |
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2005年10月1日、二日目の試合。一日目の夜PM11時頃に寝たので、起きられないということはないだろうと目覚まし時計を掛けなかったら、見事起きられなかった。。。(そういえば、ここのところ帰国の準備でまともに寝ていなかった疲れが。。)。起きたら、すでにAM10時40分。昨日の感じからすると、あまり期待は出来そうにないけど、イチローは200本安打を達成した翌日なので、もしかしたら、、、ということもあるかもしれない。というわけで、タクシーを使ってギリギリほぼ開門時間(AM11:05)に到着。チケットはレフトの外野席の2列目(24ドル)を購入出来た(この球場は外野席はROW23が一列目。どおりで、事前にインターネットで購入しようと思った時にROW20代しかなかったわけだ。。)。 シアトルは9月の後半くらいからは雨季になるそうで、昨日は、じめっとした天気だったが、この日はよく晴れた天気だった(試合の途中から土砂降りになった。開閉式の屋根付きの球場なので試合には影響なし)。 さて、せっかくタクシーまで使ったというのに、この日も試合前はほとんどサインをする選手はなし(マリナーズ選手は一人)。これには、本当にかなり呆れかえってしまった。シアトル在住の人はかわいそうに。。。弱いだけならともかく、このファンサービスの悪さでは、応援のしがいもないだろうし、応援が少なければ、選手のやる気もあまりでてこないだろう(弱いチームが強くなれない悪循環)。 さて、今日はセーフコフィールドで有名なイチロールを食べてみる。事前の調べでは、イチロールとは、スパイシーシュリンプロール(辛いエビ巻き)ということだったけど、食べてみた感想は、『カッパ巻きwithスパイシー天かす』に名前を変えれば、と思う味だった。もうちょっと美味しいものを作ればいいのに。。。お寿司はガッカリだったけど、この球場はいろいろな食べ物が売られていて、種類的には、かなり充実しているとは思う。 試合の方はイチローが今日は3本のヒットを打ち、ヒット数を205までのばしたが、三つのエラーを出したマリナーズが4-3で競り負け。 試合終了後は土砂降りの雨が降っていたこともあり、30分くらいして出口に行ってみると、たったの3人しか待っている人はいなかった(全員日本人)。気温自体も寒いが、本当に寒すぎる。。。の二日目。 | |
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シアトル最終戦 目的達成度 |
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2005年10月2日、最終日、シーズン最後の日だから今日こそは!、とは全然思わないで、かなり冷めた気持ちで球場へ。やはりDCに行ってフィリーズを応援するべきだったか。。。と本気で思いつつ(今日、フィリーズが勝って、アストロズが負ければ、フィリーズはワイルドカード決定戦へ進出できる大一番)、小雨の降る中、球場の近くに行くと、スポーツショップが2軒あり(シーズン終了間際ということもあって、セールをやっていた)、買い物してからゲートへ。この日のチケットはすでにインターネットで購入済み。毎日チェックした結果買えたダッグアウトちょっと横の2列目という席(35ドル、すぐ隣のセクションは50ドルの席)。 開門と同時に球場内に入ると、シーズン最終日だというのに誰も練習をしていない。おいおい、あり得ないだろう、と思ったら、1人軽くフィールドを走っているマリナーズの選手がいる。むむっ、あの細い体はイチローか!?、もしかしたらと思い、とりあえず、戻ってくるならここだろうとと思われる、ダッグアウトの後ろの一番前に場所を取る。待つこと5分、イチローを目で追っていると、イチローはダッグアウトのちょっと先の観客席の方へ行ってサインをし始めてしまった!。慌てて走って近付きカバンからボールを取り出し、とにかく前へ。もう辺りは騒然、パニック状態。なかなか届かないが、なんとかイチローまで届くところまで行き、ボールを取ってくれる瞬間、前の人に押されてしまい体が浮き上がって(ほとんど前の人の背中の上に乗っている状態なので)イチローの手が空振り。。。しかし、ここから実力の見せ所、こちらは普段からフィリーズのシチズンズバンクパークで鍛えられている。このくらいの混雑ならいつも通りのこと。さらに前に押し入り、なんとかボールを渡し、イチローのサインをゲット!!!。すかざず、もう一つと思い、今度は帽子を取り出して、手を伸ばすが、サインゲットで一瞬油断したために、1歩後ろに押し流されてしまい、イチローはそのあと5人くらいにサインをして、ダッグアウトに帰ってしまいました。残念。。。しかし、後ろの方の人には、それは見えず、どんどん押してくるので、しばらくは全く動けない状態が続きました。 結局、イチローがサインをしたのは20-25人くらいかな。ファンの人達が話しているのを聞いたところでは、イチローは普段からほとんどサインをしないそうで、サインをしてくれる時でも、いつも5-10人くらいしかしないらしい(今日は長かったらしい。この日もらった地元のファンの人の話しでは、3年間通ってはじめてもらえたらしい。この人は球場内で立派な台座付きのボールケースを買っていた。この人と話していた、もらえなかった人は、『(押し合いへし合い状態が)ひどかった、あんなのだったらもらわなくてもいい』と言っていたが、これがこの球場の上品ぶりを象徴する言葉だろう。あんな状態でも欲しい物は欲しいんです。(というのが本当は本音だとは思うのだけど))。 さて、イチローのサインをもらって、この旅の目的は達成。というか、アメリカ生活の目的も達成?という感じで、充実感に浸っていると、さすがに最後ということで、マリナーズの選手は次々とサインを始めました。こりゃ、来るのは最終日だけでよかったか?それにしても、サインをもらうのに、列を作って並ぶファン。本当に上品な球場だ。。。(それでも主力選手はほとんどサインをしないという傲慢さ。。)。 今日の試合は、終盤に打ち込まれたマリナーズが8-3での負け。このチームやはり弱い(とくにブルペンピッチャーがダメだね)。本当にイチロー以外は売りがないような。。。 さて、試合終了後、今日は出口で20人くらい待っていたかな(ほとんど日本人の家族)。それでも、マリナーズ選手はサインをしない。したのはたったの3人(二人ゲット)。ダメだね、このチームは。。。 まあ、でもイチローのサインをもらえたので大満足でした。立派なボールケースでも買おうかな? | |
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