Title

フィラデルフィア野球な生活の日記〜その2


レッドソックスvsフィリーズ レッドソックスvsフィリーズ その2
フィリーズvsカブス 野球の後の花火
メッツ vs フィリーズ ドジャース vs フィリーズ
ヤンキースvsマリナーズ その2 ヤンキースグッツ

←その1へ  その3へ→



レッドソックスvsフィリーズ フィリーズらしくない度

2003年6月21日、ベテランズスタジアムにレッドソックスvsフィリーズ戦を見に行く。この日は土曜日で、しかも普段はフィラデルフィアに来ることはないレッドソックス戦(ア・リーグとナ・リーグの交流戦のため)、しかもレッドソックスはエースピッチャーのペドロ・マルチネス(サイ・ヤング賞を3回受賞の投手)の先発ということもあって、普段は1万人ちょっとしかお客は入らない球場に3万5千人も入る。ペドロ・マルチネスは今季は怪我もあって、そんなに調子はよくないようだったが、それでもフィリーズの貧打線を相手に7回を投げて7奪三振を奪い、ホームランの1失点に抑える。2-1でフィリーズ負けのムードが高まってきた8回裏、フィリーズの主砲ジム・トーミィ(去年52本ホームランの打者)が起死回生の同点本塁打。そのまま延長戦に突入して、また勝ち越しをされた12回裏、2死ランナー無しの2ストライクから再びジム・トーミィが劇的な同点本塁打を放つ。さらに13回にまたまた2点を取られるが(ここがフィリーズの弱いところ)、その裏に1点取り返し、なおもランナー1人をおいて、代打のトッド・プラットが逆転サヨナラホームランで大逆転勝利をおさめる。いつも試合時間の短いフィリーズだが、この日は4時間45分。ちなみにレッドソックスの3番バッターでイチローと首位打者争いをするであろうガルシアパーラ(1999、2000年の首位打者)は6打数6安打。いいようにやられた。
イメージ2
マウンド上のペドロ・マルチネス
イメージ2
打席に立つノーマー・ガルシアパーラ
イメージ2
球場の入り口には行列が出来てた。こんなことははじめて。



レッドソックスvsフィリーズ その2 フィリーズらしくない度
イメージ2
これが首振り人形。高さ約18cm、重さ約600グラム。ずっしりと重い。
2003年6月22日、この日は入場者に、もれなくフィリーズ黄金時代の1980年代の名投手、スティーブ・カールトンの首振り人形がもらえる日で、ついでにダイヤモンドバックスから今季シーズン途中に1勝5敗で、レッドソックスに移籍してきたビョンヒョン・キム(2001年のワールドシリーズでは投げると打たれていた)が見れるので、昨日に続き、ベテランズスタジアムに行ってみる。が、試合直前に当日券を買おうとしたら、立ち見の席以外は売り切れ。なんと、いつもガラガラのベテランズスタジアムにほぼ満員の約6万人も人が入ったらしい。これは1993年(フィリーズがナ・リーグ優勝した年)以来の史上8番目の入場者数。さすがに、日曜日、名門レッドソックスとの交流戦、ベテランズスタジアム最後の年、そして首振り人形とくるとみんな行くようだ(聞いた話しでは、その後、立ち見席も売り切れたらしい)。
イメージ2
電光掲示板による発表。正確には60960人が入場したらしい。
イメージ2
フィリーズの主砲、ジム・トーミィ。打席に入ると独特の構えを見せる。
イメージ2
マウンド上のキム。大リーグでは珍しいアンダースロー。



フィリーズvsカブス フィリーズらしくない度
イメージ2
守備についてるサミー・ソーサ

22003年7月3日、疑惑のコルクバットを使った英雄サミー・ソーサを見にベテランズスタジアムへ。この日も好調フィリーズは着々と得点を重ね、中地区で優勝争いをしているカブスを12-2で圧倒。このまま好調が続くのだろうか?フィリーズだけに、また落ちがありそうな気も。。。この日は試合終了後にスタジアム横で花火をやるため、観客は5万7千人、今シーズン3番目の入場者だったらしい。
イメージ2
フィリーズのヘルメットアイス、4.25ドル
イメージ2
フィリーズTシャツ、真っ赤でハデハデ
イメージ2
カブスの応援団、ブーイングを浴びて、盛り上がっていた



野球の後の花火 お薦め度

2003年7月3日、ベテランズスタジアムでは、独立記念日のイベントの一つで、試合後に花火がありました。フィールドに降りたい観客は、みんなフィールドに降りさせてもらえて、間近で花火の迫力を味わえるという、なかなか粋なことをしてくれます。それにしても、アメリカの花火の一番最後は、とにかく音と光の出るのをたくさん打ち上げるだけで、芸術的でないというか、下品というか。。。
イメージ2
フィールドに降りた時に撮ったフィリーズのベンチ(一塁側)、すごく汚い。
イメージ2
花火を見るためにフィールドに降りてきた人々
イメージ2
アメリカの花火、日本のほどは芸は細かくないが。。。



メッツ vs フィリーズ フィリーズ弱小度

2003年7月21日、新庄はマイナー落ちしてしまったが、ベテランズスタジアムにメッツ戦を見に行く。この日は入場者はもれなく、フィリーズバイザーがもらえる日。そのため、平日だが、それなりに人が入った(約33000人)。試合はフィリーズ先発のダッグワース(3勝3敗)、メッツ先発ピッチャー(0勝1敗)とも、どちらも安定感に欠くピッチャーであったので、乱打戦となり、結局、あと1本が出ないフィリーズが8対6で競り負けました。結構、盛り上がる場面はたくさんあったのだけど。。。フィリーズの試合にしては、めずらしく3時間20分もかかった。
イメージ2
フィリーズのレプリカジャージ、試合後、これを着て、町を歩いてると、見知らぬ人から試合の結果を聞かれる。
イメージ2
この日配られたフィリーズバイザー
イメージ2
フィリーズの人気のマスコット『フィリー・ファナティック』、この日は試合中に観客席を襲っていた。
イメージ2
削ったバットは販売してくれる(〜40ドル)。
イメージ2
セクション203にある『Bat Maker』。バット作りの行程が見れる。
イメージ2
フィリーズの主砲ジム・トーミィに対するメッツの守備シフト。3塁手がセカンドベースのすぐ横にいる。



ドジャース vs フィリーズ アメリカン度
イメージ1
試合終了直後の勝利のお出迎え
イメージ1
マウンド上の石井。調子はよかったみたい。

2003年7月29日、ドジャースがはるばる西海岸からやってきて(年に1回)、おまけに石井が先発するので、ベテランズスタジアムに見に行く(ほんとは野茂が見たかったが、2日前にDバックス戦で投げてしまったので)。4連敗中のフィリーズは打順を少し入れ替えて、連敗脱出をはかるが、ドジャースは両リーグ通じて、ピッチャーの防御率がダントツトップのチーム。しかし、ドジャースはナ・リーグで一番打率の低いチームでもある。フィリーズも元々貧打線。お互い大した見せ場もなく、淡々とゲームは進んでいく。結局、フィリーズが2回にアブレイユのホームランで奪った2点を守りきり、5連敗をまぬがれた。フィリーズも中軸はそれなりに期待を持って、見られるようになって来たのだが、それ以外はちょっとねえ。他にも日本人の観客は何人かいたようだが。。。。まあ、どうでもいいことだけど。



ヤンキースvsマリナーズ その2 盛り上がり度
イメージ2
試合後のレフトスタンド。ものすごく汚い。

2003年8月8日、そんなことをしてる暇はないのだけど、マリナーズvsヤンキース戦のチケットが取れたので、再びニューヨークへ行く。今度はライトスタンドの席(ブリーチャー、10ドル)だったが、ものすごくガラが悪くて、ヤジなどがすごい。目の前にはライトを守るイチローがいたこともあって、どこで覚えてきたのか日本語で『イチロー、ひーたくそ(下手くそ)(32KB)』とか、『イチロー、まけた』『イチロー、バーカ』など、はぁ〜と溜め息をつきたくなるようなことを大合唱していた(他にも、『〜〜〜???、Ichiro sucks, Matsui sucks, everybody sucks.(64KB)』と誰彼かまわず悪口の大合唱して、ずっと盛り上がりっ放し。suck = クソッタレ)。試合は両軍合わせて23本のヒットが飛び出す乱打戦となり、内容的にも、ずっと盛り上がりっ放しの試合で面白かった。松井のホームランも近くに飛んできたし。
イメージ2
サミー・ソーサに似ている警備員。観客からソーサコールを受けていた。
イメージ2
マリナーズのピンチの時に集まる外野の3人
イメージ2
ヤンキースのピンチの時に集まる外野の3人



ヤンキースグッツ お気に入り度

ヤンキースタジアムのまわりにはヤンキースグッツを売ってる店がたくさんある。フィリーズのベテランズスタジアムのまわりなんて、何もないのに。ちょっとうらやましい。
イメージ2
松井vsイチローの記念ボール
イメージ2
松井vsイチローの記念Tシャツ
イメージ2
松井のTシャツ。いろいろな種類が売ってる。
イメージ2
ヤンキースは今年で100周年。ドリンクのお土産カップ。
イメージ2
7/22球場限定配付の松井の首振り人形。もちろん、全然似てない。
イメージ2
あやしいオジサンが球場の前でも売ってた



MailBox メール ←その1へ トップページへ その3へ→

SEO [PR] お金 ギフト  冷え対策 特産品 動画無料レンタルサーバー SEO