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フィラデルフィア野球な生活の日記〜その6


雨の多い球場 カムデンヤードのマリナーズ戦
べーブルースミュージアム シェイスタジアム
バリー・ボンズ ロジャー・クレメンス
幻のレストラン入場券 ミラーパーク(ミルウォーキー)

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雨の多い球場 滅多打ち度

2004年7月7日、連休明けであんまりやる気が出てこないので、松井稼頭央を見にシチズンズバンクパークに行く。平日の試合なので、売り切れることはないだろうと、チケットは球場についてから窓口で購入(メッツ戦は年に何試合もやるし)。
この日は、開始30分くらい前から、かなり強めの雨が降り出し、開始が遅れること、1時間40分。やっと始まった(席は運のいいことに屋根の下だったので、自分の席に座って待てた)。これだけ待たせたくせに、松井稼をはじめとして、メッツにいいように打たれまくり(18安打)。回が進むにつれて、フィリーズファンはだんだんと元気がなくなり、メッツのファンは大興奮。ここはシェースタジアムか?と思わされるほどのたくさんのメッツファン。あまりのフィリーズの負っぷりのよさに、フィリーズファンはぞくぞく帰ってしまっていた。。。来週もニューヨークでメッツ戦はあるし、大丈夫なのだろうかフィリーズ?
それにしても、どうしてこんなに雨が多いのだろう?今年は9回行って3回雨で開始が遅れたり、中断やらしている。。。

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この日、内野の最上段の席の見え方はこんな感じ(20ドルの席)。電光掲示板が正面にあり見やすい。去年は10ドルだったんだけどなあ。。。雨が上がり、シートを外しているところ。
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試合前、ウォーレル(背番号38)とコーミヤー(向こうからノックをしている)は球場で子供と遊んでいた。自分達の練習はいいのか?(結局、二人とも出番はなかったが。。)。
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満塁の場面でヒットを放つ松井稼頭央。この日は4打数3安打。フィリーズ戦ではよく打つなあ。
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雨降り中、過去の栄光(1997年のリーグ優勝)の映像をずっと流していた。
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引退した往年の名選手達のインタビューもずっと流していた(これはダーレン・ダールトン)。
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これは現在レッドソックスのカート・シリング(当時フィリーズに所属)。現役選手のインタビュー流してどうするよ。。。
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雨降り中。屋根の下の席の人は座って、雨がやむのを待っている。
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1時間40分も遅れたのに、みんなちゃんと待っていた。この日の入場者数は37,687(満員だと43,500)。
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10対1とリードされた終盤にはガラガラ。とっくにPM11:00も超えていたし。
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メッツの抑えの守護神、ブラデン・ルーパーのサイン。ここまで防御率1.88の18セーブ(7/9現在)と好成績を維持している。
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メッツのバッティングコーチ、ドン・ベイラーのサイン。選手としては1979年にはMVPを取っている往年の名選手。監督経験もあり名コーチとしても有名。
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この日、ホームラン2本の活躍を見せたマイク・キャメロン。元マリナーズでイチローの隣を守っていた。
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去り行くメッツの選手を乗せたバス。。。
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マスターカードにサインアップしてもらったフィリーズバッグ。前はこんな大きなバッグは球場に持ち込めなかったが、今はかなり甘くなった。
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5/23に球場で配られたフィリー・ファナティックのネスティングドール。大きな人形の中に小さな人形が入る。
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フィリーズの主砲、ジム・トーミィに対する守備シフト。三塁手がセカンドベースのすぐ横にいる。このシフトを取られても、トーミィは3塁側を狙うことはない。ジャイアンツのバリー・ボンズや、ヤンキースのジェイソン・ジアンビもほぼ同様の守備シフトが取られる。



カムデンヤードのマリナーズ戦 カムデンヤードのお薦め度

2004年8月4日、ボスが一生懸命働いているので(ボスが仕事をしないと、こっちの仕事が進まない。。)、その隙に、今シーズン調子の悪いマリナーズを応援しに(というか、今シーズンのマリナーズはイチロー以外の見どころはないのだけど)、カムデンヤード(バルチモア)に行ってくる。チケットは球場公認のダフ屋(?)エリアで購入(ここでは額面以下での取り引きしか許されていない。つまり、窓口で買うよりも確実に安く買える。警官も監視しているので、少し安心)。額面45ドルのクラブボックスの席(チケットがないと入れない席で、フィリーズの球場のホール オブ フェイム クラブに相当するエリアに入ることができる)を一枚27.5ドルで売ってもらいました(しかも最前列!)。カムデンヤードはここ数年、客入りがイマイチだそうで、今日のように平日の試合だと、当日でもチケットはだいぶあまっていて、窓口でも正規の値段で簡単に買えるようです。この日は125ドルのバックネット裏の最前列の席も窓口で売ってました(かなり欲しくなったが、そこまでいい席のチケットを買ってまで見る試合ではないよな、と思いとどまった。危ない、危ない。。)。
試合が始まると、今年はなぜかよく雨に降られる、というわけで、ものすごい雷雨に見舞われて、約1時間試合は中断。その間、クラブボックスエリアを散策。フィリーズのホール オブ フェームよりも、高級感がちょっと少ないのだけど、食べ物なども少し安いし、店などもたくさんあって、なかなかいい感じ(この日はとても暑い日だったが、ここは冷房が効いているので快適)。
さて、試合は再開し、マリナーズのイチローは5打数3安打と一人頑張り、途中までは3対3で、それなりに面白く見られたが、7回に同点の場面で代わった長谷川がノーアウトで四球のランナーを出してしまい、その後エラーなどもあって、3点取られてしまい、勝負あり。これで、マリナーズは6連敗。マリナーズには厳しい戦いが続くようだ。。。
ちなみに、今月(8月)のイチローの打率は0.6875(16打数11安打)でほぼ7割。まるでドカベン山田太郎のような打率だ。この日は5打数3安打でも、2打席の凡退で、なんだかあまり打っていないような気がしてしまう(打率も上がっているのだけど。前日のダブルヘッダーで6打数6安打だったので、よりそう思えてしまうのか?)。
カムデンヤードは距離的にもヤンキースタジアムよりも若干近くて、安く行けるし、何よりもチケットを安く購入することが出来るのがうれしい。ヤンキースタジアムはあまりファンには優しくない球場だが、カムデンヤードは、試合前ならチケットがなくてもバックネット裏でも行くことも出来るくらい、ファンを大切にしている球場だし、物価もヤンキースタジアムに比べたら安いし、ヤンキース戦を見に行くのなら、ヤンキースタジアムよりもカムデンヤードの方がよいかもしれない(貧乏ポスドク的には)。

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球場職員、警官のいるダフ屋(?)エリア。
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入り口のところにあるバッターを模した木。
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オリオールズのホーム球場、正式名称『Oriole Park at Camden Yards』。
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キャッチボールの後にバッティング練習をするイチロー。
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ストレッチの後にキャッチボールをするイチロー。
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試合前に全員でストレッチをしているマリーナズの選手達。
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この日は海軍の人達だかが、招待されていて、ガラガラの上段の席に100人以上座っていた(白い服)。何か歌を歌って、観客は熱狂していた。軍国主義な国だ。いまだ約半数が戦争に反対していない国だからねえ。。。
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試合前はオリオールズよりも、マリナーズ側のベンチのところの方が、ファンであふれかえっていた。
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この日の見え方。うーん、いい席だ。ここは席自体がだいぶ広いという印象を受けた(クッションはついてなかったが)。席に座りながら飲食物を注文できる(値段は売店で売られているのと同じ価格)。ちょっと柵で見にくい(ので、前のめリで見てしまう)。
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イチローファンの子供(アメリカ人)が書いてきた『ICHIRO #1』。試合前に『これどう?』と聞かれた(いいよ、すごくいいよ、と答えておいた)。
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マウンド上の長谷川。先頭バッターにフォアボールはやめてくれ。。。
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三塁打を放つイチロー。
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球場内のグッズショップで買ったオリオールズのマスコット、つば九郎(嘘、正式名称は『ザ・オリオールバード』と言うらしい。本物のつば九郎はこれ)。
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なぜかアメリカ人は前の席が空いていると、前の席に足を乗せる人がかなり多い。日本人から見ると、とても行儀が悪いように見えるし、もちろん靴を脱がないので、席は汚くなってしまう。
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バックネット裏の席。結構、空いてる席が目立つ。この日の入場者数は27,539人(収容人数48,190人)。
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マスターカードにサインアップしてもらった、オリオールズタオル。これで、3種類目。次はメッツか?
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ソファーでくつろぎながら、試合のモニタを見ることができる。こんなところが、何箇所もある。
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普通のチケットでは立ち入り禁止のクラブボックスの席へのエリア。絨毯引きではないが冷房も効いていて、やはり野球場っぽくない。

オリオールズのブルペンコーチ、エルロッド・ヘンドリクスのサイン(カーソルを置くと。。)。

マリナーズの中継ぎピッチャー、ライアン・フランクリン。今シーズンはかなり打ち込まれているようだ。

マリナーズの4番バッター、ブッキー・ジェイコブセンのサイン。先月メジャーリーグに上がったばかり。



べーブルースミュージアム お薦め度
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球場のまわりから、地面にこのマークがある。球場から徒歩2〜3分でつく。
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外観は普通の民家。右端の扉が入り口。開いてる左の扉は出口&お土産ショップ。
カムデンヤードのすぐ近く、地面に書いてあるボールのマークをたどって行くと辿り着くべーブルースの生家。中では、べーブルース関連のもの、オリオールズ関連のもの、フットボール関連のもの(バルチモアのチームかな?)が展示されている。入場料は大人で6ドル取られるのだが、入り口の扉が開いてなく、お土産ショップのある出口の扉だけが開いていたので、間違ってそこから入ってしまい(入り口はとても目立たない。だって普通の家だもの)、入場料を取られるとは知らずに、中を見学してしまいました(他にも何人か同じような人がいたように見えた)。べーブルースファンには必見の博物館ではあると思うが、とても小さい博物館なので、6ドルの価値があるのか?と言われると、うーん、微妙かな。。(3ドルくらいが妥当では。。)。アメリカって、博物館やら、動物園やら、やたらと値段が高い。教養はお金で買う国なんだよね、ここは(貧乏人はどうしろと?)。

216 Emory St., Baltimore, MD 21230, TEL: 410-727-1539
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居間。
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寝室。
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べーブルース一家の写真。
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野球関連の展示物。
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オリオールズ関連の展示物。
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お土産ショップで買ったキーホルダー。



シェイスタジアム シェイスタジアムのお薦め度

2004年8月14日、一度は行ってみたいと思っていて、なかなか行く機会がなかったメッツの本拠地シェイスタジアムに、この日は1964年のレプリカジャージ(ユニフォーム)をもらえる日なので、行ってみる(先着25,000人、14才以上)。アメリカ人メッツファンの助言に従い、チケットは売り切れることはないと言うので、球場に行って直接購入。きっと二度とこの球場に来ることはないと思うので、ちょっと高めの36ドルの3階の席を購入(フィリーズの球場なら、25ドルの席。やはりニューヨーク、物価は高い)。
シェイスタジアムはチケットのチェックが、これまで行った球場の中では一番厳しく、フィールドレベル(1階のグランドに面してる席)にはチケットがないと入れない(つまり、チケットがないと試合前に練習中の選手を間近で見ることもできないし、サインをもらいに行くことも出来ない。ヤンキースタジアムでさえ、そこの席のチケットがなくてもフィールドレベルの通路や、外野寄りの席になら行けたのに。これは厳しすぎる気がする。結果としてファンを遠ざけてしまう気がする。。)。
この日の対戦相手は今シーズン全然勝ててないダイアモンドバックス(この日のダイヤモンドバックスの先発ピッチャーは0勝5敗、防御率11.12。うーん、悲しくなるような数字だ。。)。メッツは松井稼、ピアッツア、レイエスらが怪我で出られず、レギュラーは外野の3人だけというという、こちらもかなり物足りない布陣。
この日はフロリダで大暴れした台風(死者16名を出した。被害額は150億ドル以上と言われている)が近付いており、やるかどうか微妙な試合で、試合が始まる前からポツリポツリと雨が降り出し(今シーズンは球場に行くと雨によく会う)、すでに目当てのレプリカジャージももらったし、中止にならないかなあ、とも思っていたが(中止の場合、別の日のチケットに換えてもらえる。松井稼も出てないし)、試合は結構淡々と進んでしまって、本降りになる前に、メッツが接戦をものにしてしまいました。
シェイスタジアムは昔ながらの球場で、アメリカ人メッツファンが言うように、たしかに球場自体には特に見どころのない球場ではあるな、というのが正直な感想(チケット販売の窓口の人も、特別な食べ物はない、とも言っていた)。4階建てで大きな球場ではあるのだけど、外野席がほとんどなく、さらに、いけないエリアが広いということもあってか、球場内はとても小さいという印象を受けました。

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雨が降るかもしれないため開門時間になってもゲートは開けてもらえず、退屈になった子供達はキャッチボールを(30分遅れで開いた)。
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シェイスタジアムの外観はこんな感じ。
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試合前、2時間半前に開く『ゲートC』に並ぶ人達。1000人以上は並んでいたのではないだろうか。
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試合開始時に撮った一番外野寄りの席。ガラガラでほとんど誰もいない。この日の入場者は37,599人(収容人数55,777人)。レプリカジャージは全員もらえたようだ。
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試合前に3階席からとった三塁側の席。
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この日の席の見え方はこんな感じ。
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外野の壁にはスポンサーなのだろうか、日本語の広告も出ている。
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電光掲示板の上端の模様はニューヨークの町並みを模しているようだ。この球場は電光掲示板が2個ある。
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外野ほぼ中央にある有名なリンゴ。普段は半分隠れているが、メッツ選手にホームランが出ると出てくる。
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球場内にあるスロープはかなり急角度。思わず走ってしまいそうになる(子供はほとんど走っている)。
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球場内の通路はこんな感じ。
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フィールドレベルへの入り口に球場職員が立っていて、すべてのお客のチケットをチェックしている。
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球場の外の植え込みにもメッツのマークがある。
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近くにJFK国際空港があるため上空をかなりの頻度で飛行機が飛んでいる。その騒音に負けないようにしているのか、球場内に流れる音楽はけっこううるさい。
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球場内にあった松井稼頭央の写真。
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『打った人』。
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夜になると光る。これは『走る人』。
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各ゲート付近の球場外壁には野球選手の壁画(?)がある。これは『投げる人』。
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『打つ人』。
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『キャッチャー』。
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『捕る人』。
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球場内で買えるメッツヘルメットのアイス。4.5ドル。
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球場内のお店のメッツのマスコット、ミスターメッツの等身大以上首振り人形。売り物らしい(15,000ドル)。
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球場内のお店で売られている松井稼頭央の36インチ首振り人形(約91.5cm)。これっぽっちも似ていないが300ドル。
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マスターカードにサインアップしてもらったタオル。これで4球団目。他のバージョンのも配られていた。最近、リジェクトレターが来ないがいいのだろうか?
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シェイスタジアムのドリンクのカップ。
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この日配られたレプリカジャージ。なんだか寝巻きのようなかんじ。サイズはXLのみ。
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球場内で行われていたクレジットカードのアンケートでもらえるメッツマークのバックパック。
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球場内のお店で買ったミスターメッツの人形。
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球場内のお店で買ったミニバット。名前を入れてくれる。



バリー・ボンズ フィリーズ崖っぷち度

2004年8月15日、あのバリー・ボンズ(サンフランシスコ ジャイアンツ)がフィラデルフィアに来るので(年にたったの3試合)、これは見に行かないと、というわけで行ってみる。チケットはebayのオークションで購入。25ドルの席を実質11.5ドルで購入。台風も通り抜けて、暑い日だった。。。(帽子をかぶっていなかったので、顔が日焼けで痛い。)。
しかし、ゲームの方は全然、熱くなく、ぜんぜん打てないフィリーズ。ただでさえ、たいした打線ではないのに、怪我人続出で、ひどいことになっている。打率3割を超える打者は一人もいないし、この日のクリーンアップはアットレイ(打率0.273, 12HR)、アブレイユ(打率0.291, 25HR)、ポランコ(打率0.285, 9HR)と、貧弱そのもの。ピッチャー陣はある程度がんばってジャイアンツ打線を3点で抑えたが、打線の方はチャンスは作るのに点は入らず、結局、フィリーズの得点は、4番のアブレイユのソロホームランの1点で、3連戦3連敗。勝率も5割まで下げて、首位ブレーブスとは8ゲーム差。ワイルドカード首位のジャイアンツ、カブス、パドレスには4.5ゲーム差。このチーム状態では、プレーオフ進出はもう無理かな。。。どうせ負けるのなら、せめてボンズのホームランが見たかった。。。(ボンズはこの日も初回から敬遠のフォアボール。フィリーズファンからも大ブーイング)。
この3連戦、バリー・ボンズは4打数2安打5四球3得点2打点1ホームラン。こんなバッター、フィリーズにも欲しい。。。打てないフィリーズ、このシリーズ第1戦目では、ピッチャーの代打に、同じピッチャーのウルフを本当に使ったようだ(というくらい、今のフィリーズ打線は情けない。。)。

→ 聞いた話しではバリー・ボンズはファンにサインをしないらしい。理由は、自分のサインがどれくらいの価値があるのかが分かっているから、ということらしい。真偽は定かではないが、もしこれが本当なら、彼はプロ失格だと思う。自分のサインの価値を知る前に、プロ野球選手がどれだけ野球ファンに夢を与えている存在なのか、ということと、自分自身の年棒の高さとをもっとよく知れ。もし、本当にサインボールが高騰していることを危惧しているのなら、サインをしないことによって、さらに高騰させてどうするよ?試合のたびに大量にサインをして、自らサインボールの価値を下げていけばいいことに、気付かないほどバカではないだろう?そのくらいしてもいいくらいの給料はもらっているのだから。彼のサインをしない理由は、(もし噂が本当なら)単に屁理屈でしかない、と思うのだが。

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この日は25ドルの席(前から3列目)。
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本日のフィリーズのラインアップ。せめてトーミィ(打率0.279、35HR)がいてくれると、ちょっとはましなのだが。。。
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打席のバリー・ボンズ。
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先月ジャイアンツにトレードされたリッキー・リィデイ(左)と試合前に話しをしてるリバーサルアブレイユペレッツェ。リィデイの打席ではフィリーズファンは拍手で迎えていた。
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イニング間のクイズで、去年のミルウッドのノーヒットノーランの試合で唯一得点を上げたのは?の答え。リィデイをトレードしたことへの抗議か?(この日はフィリーズのプレジデントが球場に来ていた)。
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マーロン・バードのホームランを普通のヒットと判定されたことに講議する監督ボーワ。たいして抗議もせずに引き下がった。ここで判定を覆せれば、試合の流れも変わったかもしれないのに。。。
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球場内のお店の中の巨大ファナティック。子供達に遊ばれて、服もヨレヨレ。
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なぜか、球場で手に入れたシンシアニティ、レッズのヘルメット(アイスの容器)。
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球場内の店で買ったフィリーズのマスコット、ファナティックの人形。
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試合終了後、バスに乗り込む前に誰かと話しをしてるバリー・ボンズ。
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バリー・ボンズにサインをもらおうと集まる人々。結局、誰にもしてはくれなかった。
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フィリーズの選手達の車の出入り口で、選手達を待つフィリーズファン。ナイターではサインをしてくれる選手は見たことがなかったが、デーゲームでは車を止めて、それなりにサインをしてくれるようだ。
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年棒1100万ドルのケビン・ミルウッド(背番号34)のサイン。もっと活躍してほしいが。。。

期待の実力派の若手、ライアン・マッドソンのサイン。来年は先発ローテーション入りして欲しいところだ。

トレードされてきたばかりのフェリックス・ロドリゲスのサイン。この日も終盤に登板したが痛恨のだめ押しの1点を取られた。

フィリーズ監督、ラリー・ボーワのサイン。この日はなぜか球場内でも、帰りにもサインをしてくれた。

フィリーズのプレジデント、デビッド・モントゴメリー会長のサイン。この人がフィリーズのオーナーの一人のようだ。気さくにサインに応じてくれていた。

コムキャストスポーツネット(テレビ局)でのフィリーズ戦の中継でおなじみのラリー・アンダーソンのサイン。この人も声が渋い(カーソルを乗せると。。)。



ロジャー・クレメンス シチズンズバンクパークのお薦め度

2004年8月18日、去年、引退するはずだった、あのロジャー・クレメンス(アストロズ)がフィラデルフィアに来るので、せっかくだから見に行ってみる。夏休み中はほぼ連日チケットは売り切れ状態で、この日も立ち見席(10ドル)以外は完売(立ち見席が残っていただけでも、ラッキーだったか。。)。
もはや、プレーオフ進出はかなり厳しくなったフィリーズ、今日もクレメンスに軽く捻られてしまうのか?、と思いきや、防御率2点台のクレメンスから3回で4点を奪うという快挙。しかし、4回表にピッチャーのクレメンス自身に満塁でタイムリーヒットを打たれてあっさり逆転されてしまう。おまけにクレメンスはこの時、肘を痛めたようで、たったの3回を投げただけで交代。観客みんなガッカリ。。。
その後、変わったピッチャーを打ちあぐねていたフィリーズだが、7回に再び逆転に成功、と思いきや、すぐ次の回には、新しくトレードされてきたジョーンズが簡単に打たれて再び、逆転されてしまう。。。最終回、満塁のチャンスを作るが、結局そのまま1点差で負け。。。なぜ、最後、足の遅いトーミィに代走を出さなかったのだろう(少なくとも同点にはなっていた、と思う)。。打てない選手、簡単に打たれる中継ぎピッチャーにも溜め息ものだが、やはり監督の采配も全然なっていない。。。

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立ち見の人達。この日の入場者は43,895人(満席は43,500)。
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クレメンスが降板した後、レフトスタンドにあるレストラン『Harry the K's』2階店に行っての眺め。ちょっと遠い。
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この日最初に見ていた場所からの眺め。3塁側からの立ち見だと、電光掲示板が見えない。
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フィリーズのベンチ。なぜか選手は、いつもベンチの一段上に座っている(通常、腰を降ろすところに足をおいて座っている。低くて試合が見えないからか?)。
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打席のクレメンス。2打点の活躍だが、打って怪我はしないでくれ。。。
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剛腕ロジャー・クレメンス。8月18日で12勝4敗、防御率2.94。42才。
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試合開始前のバッティング練習で飛んでくるボールを外野席で待っている人達。レフトスタンド席には平日なら2.5時間前、土日は3時間前に入れる。
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終盤のイニング間にダッグアウトの上で、選ばれた観客がファナティックと踊ることができる。この前のジャイアンツ戦はかなり面白かったと思ったのだが、今日の試合でも同じ人が踊って盛り上がっていたので、どうやら最近は仕込みのようだ。
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球場内の通路を練り歩くファナティック。

アストロズの中継ぎピッチャー、カーク・バリンガー(背番号56)のサイン。

アストロズの三塁手、モーガン・エンスバーグ(背番号14)のサイン。
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なかなか渋い働きをしているプラシード・ポランコのサイン。
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働かない球場職員。足を冊の上にあげて、携帯電話をいじくっている。
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球場で買えるアイスの容器。今日はロサンゼルス、ドジャースの。最近は、フィリーズ以外のにも入れてくれる。

アストロズの中継ぎピッチャー、マイク・ギャロ(背番号45)のサイン。



幻のレストラン入場券 行くことあるのかなあ度
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これがレストランのチケット。球場に入るための通常のチケットも必要。
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チケットのアップ。中に入るにはドレスアップが必要(デーゲームならそんなに厳しくない)。

ヤンキースタジアムの中には、通常は入れない『ヤンキークラブ』というレストランが存在しているらしい。そういえば、フードコートの近くに、警備員が入り口のところで警備している、高級そうなバーのようなレストランのような暗くなっている部屋があったような気がする。2004年8月21日、じつはこのレストランに入るためのチケットを手に入れていました。しかし、この日の天気予報は台風が接近しているため、一日中雨の予報。結局、行くのは辞めて、試合が中止になるのを祈っていましたが、ゲームは定刻通り開始。途中、予報通りに雨に降られながら、結局、中断5時間という、とんでもない試合だったようです。行かなくてよかったのか、もったいなかったのか。。。


ミラーパーク(ミルウォーキー) ミラーパークのお薦め度

2004年9月4日、世間はLabor Dayで3連休なので、シカゴに野球を見に行くことにしました(来年はアメリカにはいないだろうから、いまのうちに少しはアメリカ旅行もしておかないと)。

初日はレンタカーを借りてシカゴからミルウォーキーにいって、ブリューワーズ vs レッズ(シンシナティ)戦を見に行きました。老舗のドイツ料理屋でお昼ご飯を食べて、ダウンタウンのホテルにチェックインした後、バスで球場近くのミラービール工場に行き、工場見学した後、そのまま徒歩でブリューワーズのホーム球場、ミラーパークへ(すぐ、球場の屋根の一部が見えてきた)。しかし、途中曲がるはずだったWisconsin Avenueを見過ごしてしまい(立体交差していたので、気付かなかった、、)、戻れば良かったのに、その先で地元の人に教えてもらった道を信じて行ってみたら、ものすごい遠回りの道で、本来10分ほどで球場の正面の駐車場につくはずだったのが、1時間以上も歩いてやっと球場裏の駐車場に到着(アメリカで道を聞く時は、一人だけに聞くのは危険すぎる)。試合開始1時間前にはついている予定が、ちょうど始まるところで、アメリカ国歌が聞こえてきていました(たどりついてよかった。。)。
チケットは前日、インターネットで調べた時には、内野のフィールドレベルの席もクラブボックスの席も全然余裕で買える状態だったので、球場についてから買う予定でした(インターネットで事前に買うと、手数料が結構かかるので)。まず、チケット売り場の前に行ってみると、団体で来ていたアメリカ人のオバサンが、声をかけてきて、チケットを多く買ってしまったのか(誰か来ない人がいたのか)、いい席ではないけど、余っているから、とチケットを頂いてしまいました(最初、ダフ屋かと思った)。二度と来る球場ではないだろうから、当初、買える席では一番いい35ドルの席を買おうかと思っていたのだけど、せっかくもらったので、そのチケットで入ってしまいました。
ミラーパークは2001年に出来たばかりの開閉式のドーム球場。球場としての評判はとてもよく、実際、球場内の廊下も広く、売店もかなり大きくて、なかなかよい感じ(子供が遊べる場所も多く作られていて、観客は家族連れが多かった)。だけど、ブリューワーズはずっと下位に低迷しているチームで特にスター選手もいるわけではないので、土曜日にもかかわらず席はガラガラ。対戦チームのレッズも、今シーズンは開幕当初かなり調子が良かったのだけど、じょじょに順位をさげて、こちらももはや消化試合となってしまっているチーム。今シーズン500本塁打を達成した、ケン・グリフィーJrも怪我で欠場している(見たかったが。。)。試合は1回裏から見ることが出来て、ほとんど名前すら聞いたことのない選手ばかりだったけど、地元ブリューワーズが地道に得点を重ねて勝利を収めました。
試合を観るだけの点からいうと、キレイな球場だし、とても快適に観ることができる球場だと思う。しかし、この球場はとにかく陸の孤島状態。球場近くには電車も通っていなく、自家用車、バス、タクシーなどの車で行くしかない。ミルウォーキー、土地があまっているのだから、町の中に球場を作っても良かったんじゃないのか?と思う。その方が人々が手軽にこれて、いいと思うのだが。。。

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電光掲示板は小さい。噂では屋根にお金をかけ過ぎて大きく作れなかったからだと(本当かは分からないが)。
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もらった席(4階席)からの見え方。ほとんど一番上だが、そんなに悪くはない。
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見えてきたミラーパーク。直線距離なら10分もかからない距離なのだが。。。
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外野近くのフィールドレベルの席。ほんとにガラガラ。
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外野からグランドを見たところ。屋根はこんな感じで両側に重なっている。
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開閉式の屋根。7枚からなっているらしい。
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この球場もダフ屋が公認されているようだ。
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外野にある時計。気を付けて見ないと、時計だと気がつかない。
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球場内の廊下はかなり広い。
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観客は誰が競争に勝つか予想して盛り上がる(別に当たっても何もないが。。)。
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7回が始める前に行われる有名なソーセージ競争。4人のソーセージがファールグランドを走って競争する。
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ブリューワーズの選手にホームランが出ると、マスコットのバーニー・ブリューワーがレフトスタンドの上にある滑り台から降りてくる。
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この日はプロモーションデーで、試合終了後、球場で花火があった。これは最後のところ。
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ミルウォーキーは町なかの至る所に、カバみたいな、ロバみたいな動物の像が置いてある。
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ミラービール工場からの道の途中にある看板。41th St.が39th St.になる。わけ分からん。。。
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球場で売られているアイスクリームのヘルメットカップ。
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球場で売られているジュースのお土産カップ。
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ソーセージ達。左からブラット、ポリッシュ、イタリアン、ホットドッグ。球場で売られているホットドッグの名前がつけられている。

ブリューワーズ外野手、ブラッディ・クラークのサイン。メジャー2年目。

ブリューワーズの監督、ネッド・ヨストのサイン。若そうな人だ。
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マスターカードにサインアップしてもらったブリューワーズタオル。最近、フォームを書くのも手慣れてきた。



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