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フィラデルフィア野球な生活の日記〜その9


頑張れフィリーズ 2005年後半戦のフィリーズ
今日も炎天下のフィリーズ 8月最後のフィリーズ戦
天王山のアストロズ戦 生き残りを掛けたマーリンズ戦
2005年ホーム最終戦 2005年のフィリーズのまとめ

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頑張れフィリーズ ここがふん張りどころ度

2005年7月2日、首位に迫ろうかとしていたはずのフィリーズはついに勝率5割に逆戻り。メッツにも抜かれてしまい最下位にも逆戻り。これではいけない、応援しに行かなくては、というわけで、プロモーションデーでもないのに、実験もしないで応援しに行くことに(ちなみにこの日は土曜日。世間は3連休)。今日のフィリーズ先発ピッチャーは、今シーズン絶好調が一転、2試合連続で序盤に打ち込まれているマイヤーズ。今日の対戦相手のブレーブスはここのところ、ついに本領を発揮し出したという感じで、現在2位にまで順位を上げてきた(ワイルドカードでは首位)。そのブレーブスを相手に今日のマイヤーズは無難な立ち上がりをみせ、打撃陣もそれに応えるかのように、キレイに小刻みに点を重ねていく(ロリンズが四球で出塁し、盗塁で2塁に進み、つづくマイケルスがタイムリーヒット、というようなムダのない攻撃を今日は見せてくれた)。気が付けば、マイヤーズは8回まで1安打の快投を見せてくれた。完封勝利も目前の9回には、さすがに疲れたのか、打たれ始めてしまい3点取られてしまうが、まあ、勝てたからいいかな。これでマイヤーズは完全復活してくれたのだろうか?今は勝ちの計算ができるピッチャーはテハダくらいなので、マイヤーズが復活してくれるのは大きい。前半戦も残りわずか、なんとか食らい付いていかねば。

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試合前のフィリーズのスターティングラインアップは電光掲示板に写真入りで紹介される。
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試合前の練習中にサインをするジミー・ロリンズ。隣にいる球団職員(青い服)よりもはるかに小さい。
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試合前練習する子供。コーリー・ライドルの子供かな?
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試合前、体をほぐすパット・バーレル。この日はホームランを打つ活躍。彼が打てば勝てる。
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国歌斉唱の時のおしゃべりをしてるバーレルマイケルス(一番左はアットレー)。じつは、この二人はマイアミ大学時代のチームメートで仲がいいらしい。この日の帰りもマイケルスの車で二人で帰っていた。
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独立記念日の連休のためか、土曜日なのに結構すいている(入場者は29,205人)。
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この日の席は初めて外野席。当日買いだけど、前から6列目が買えた。22ドル。グローブ持ってホームランボール捕る気満々(全然飛んでこなかったけど。練習の時のボールは二つ間一髪で取り損なった。惜しい。。)。
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アブレイユの守備位置もすぐ近くのライトスタンド席。
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イニング間のキャッチボールのボールはスタンドに投げ入れてくれるため、子供が集まってくる外野スタンドの一番前。
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この日の先発ピッチャー、マイヤーズ。9奪三振の見事な投げっぷり。
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3点取られて交代となったマイヤーズを迎える1塁ダッグアウト。観客はスタンディングオベーションで拍手で出迎え。
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怪我のトーミィに代わってメジャー昇格して来たハワード。この日はさっそく2本のヒットを打った。
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9回に代打で登場してヒットを打ったブレーブスのフリオ・フランコ、46才。過去に首位打者になったこともある。千葉ロッテでプレーしていたこともある。本人曰く本当は49才らしい(去年、年令詐称していたを告白した)。チームメートのチッパー・ジョーンズ曰く『本当は52才だと聞いてるぞ(現53才)』(真偽不明)。
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球場内にある子供の遊べる設備。
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外野通路アッシュバーンアレイでもらえる点数券(2005年バージョン)。集めるとシチズンズバンクグッツをもらえる。

帽子にサインをもらった。左からロリンズゲアリーワグナー。(カーソルをのせるとロリンズ)
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アブレイユ(左)とプラット(右)のサイン。
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マスターカードにサインアップしてもらったTシャツ。これを着ている人はけっこういる。

シーズン途中にフィリーズにトレードされて来たエンディ・チャベスのサイン。アブレイユの車に一緒に乗って帰るところだった。(カーソルをのせると。。)。

ファンの間ではサインをしない男と言われているデビッド・ベルのサインをもらうことができた。この時もらったのは4人くらい。かなり貴重だ。ノーモアベルと呼ばれていたベルでも、こうやってサインをもらうと応援したくなってくるから不思議だ。(カーソルを乗せると、黒いスポーツカーで去るベル)。
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試合終了後、選手をまつファン達。



2005年後半戦のフィリーズ やってくれそうな気だけはするぞ度

2005年7月17日、後半戦もはじまって最初のシリーズ(vsマーリンズ)、ここでつまずくわけにはいかないので、とりあえず第4戦目を、応援しに行くことに。天気予報では50-60%の確率でサンダーストームで、すでに曇り空。そのわりにはお客は結構入ったようで(チケットは売れていたようで)、2時間前に球場についた時には、チケットはバックネット裏の3階席(20ドル)と外野の方の3階席(12ドル)しかありませんでした。途中で雨が降るかもしれなかったので、とりあえず、いつも買う一番安い12ドルの席を購入しました。この日は試合開始前、あまりに蒸し暑くてクラクラしてきたので、自分の席で休んでいたら、フィリーズで一二の人気を誇るパット・バーレルと若手ナンバー1人気のチェイス・アットレーがサインをしだし(アットレーがサインをしているところは初めて見た)、相手チームの方では、マーリンズの4番バッター、ミゲール・カブレラがサインを開始。フィールド間際で待っている時は、誰もしてくれなかったりするのに、待っていない時はこんなもの(フィリーズの選手はまたもらえる機会があるかもしれないけど、カブレラのサインは惜しい。。将来は相当な選手になるはずだ。。)。
さて、試合の方は途中で何度か雨に降られたけども(涼しくなってよかった)、中断することもなく進む(試合終了後、売店で買い物をしていたら、猛烈な雨が降ってきた)。マーリンズの先発ピッチャーはカブレラとともチームを支えているドントレル・ウィリス(13勝4敗、防御率2.39)。今シーズンはすでにフィリーズから3勝あげている(3試合でフィリーズはウィリスから合計2点しか取れていない)。一方のフィリーズ先発は今シーズン絶不調で、ウルフが長期離脱にならなければ、先発ローテーションを外されているはずのビンセント・パディーヤ(4勝8敗、防御率6.27)。はじめから、勝負にならなそうではあったのだけど(わざわざこんな試合を観に行くなんて自虐的な、と言われそうだが)、どっこい、後半戦わりと好調なフィリーズ打撃陣(後半戦に入ってからの3試合は13点、7点、10点)は序盤からウィリスを攻略。パディーヤ自らが2点タイムリースリーベースヒットで先制し、その後も得点を重ね、ウィリスから7得点を奪う快挙(代わったピッチャーからも1点取ったので、ウィリスの自責点は8)。投げてはパディーヤが7回をヒット2本と言う予想外の展開で快勝ムード。じつは絶不調のパディーヤ、これで2試合連続の無失点で、防御率も5.61まで下がってきた。復活なのか?
後半戦4試合のフィリーズの得点は平均9.5点。チェイス・アットレーはこの4試合で17打数8安打、1本塁打、10打点、2ツーベースヒット、1スリーベースヒットで、週間MVPに選ばれました。リバーサルは、後半戦から打撃フォームを変えて(Comcast Sports Netでも取り上げていた。今年のオールスターゲームのホームランキング、アブレイユに近いフォームなった)、後半戦3試合(1試合出てないので)で11打数6安打、2ホームラン、4打点の活躍。なかなかよいぞ、打撃陣は。一方、投手陣は4試合で合計25点取られている。平均6.25失点。この日も楽勝かと思いきや、9回には点差があったので、ティム・ウォーレルが登板。味方のエラーもあったりはしたものの4失点とこちらは予想通りで、フィリーズファンからブーイングを浴びての降板となりました(エラーが絡んだため、自責点は1。2アウトを取るのに、ヒット4本打たれた)。お願いだから、もうウォーレルを使うのはやめようよ、監督マニュエルよ。
これで、首位ナショナルズには5.5ゲーム差の3位。ワイルドカード争いでは、首位のブレーブスに4ゲーム差の2位。ブレーブスはもう勢いが全開になってしまったので、ナショナルズをとらえるために、この勢いをたもってもらいたいものだが。。。

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一塁側の通路ではフィーリーズのオルガン奏者ポール・リチャードソンの生演奏をやっていた。
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ホームプレートの入り口のところではボディペイントをやってもらえる。
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今日の席。一番前の列の子は何か書いて席の前に張っていたけど(黄色い紙)、雨でぐしょしょになってしまった。
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試合前の練習後にインタビューを受けているビリー・ワグナー。その横でコロコロしている二人の男の子はワーグナーの息子かな?
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バッティング練習をゲージの後ろから見ているデカイ人は誰かと思ったら、監督マニュエル(右)だった。その横で話しをしているのは、誰かと思ったら、ジェネラルマネージャーのエドワード・ウェイド(左)だった。
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試合前のバッティング練習のときに、おなじベネズエラ出身同士で語らうアブレイユ(右)とカブレラ(背番号24)とブルペンコーチのドランテ(左)。
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やりたい放題のファナティックス。この日のファナティックスのコント?はキレがよく、かなり面白かった。
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柔軟をしているマーリンズの先取の邪魔をするファナティックス。
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マーリンズのダッグアウト前のインタビューワーの邪魔をするファナティックス。
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白線を引くのに使う道具(木わくに入った石灰の粉を叩いて落とすのに使う)。欲しい。。。
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ファナティックスのバギーが走ったタイヤの跡が芝生に残る。
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荷物を運ぶ球場職員の車の前に止まり、邪魔をするファナティックス。
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復活なのか?パディーヤ。監督マニュエルの辛抱は功を奏するのか?
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遠くでサインをしているバーレル。最近のバーレルは試合直前に体をほぐしに出てきて、まずサインをする。時間はだいぶ短い。
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試合前に観客と語らうマーリンズの監督ジャック・マッケロン。この垣根の低さがメジャーリーグの魅力の一つ。
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マーリンズの4番バッター、カブレラ。まだ22才の若さ。16才で契約金190万ドル(約2億円)でマーリンズと契約。この試合の前は打率は0.340を超えていた(ホームランは18本)。
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マーリンズの今年の最大の補強、カルロス・デルガド(4年契約、5200万ドル、1年約14億円)。8年連続30ホームラン(継続中)、6年連続100打点(去年は99打点)を記録したスラッガー。今年は3番バッター。
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マーリンズ先発のウィリス。変則フォームは健在。オールスターにも選ばれた。
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球場内の売店で買ったバッグ。普段使っているフィリーズスポーツバッグは大きいので、今度からこれを持って行こう。
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マーリンズの監督マッケロンのサイン。
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Comcast Sports Netの中継でもおなじみ、クリス・ウィラーのサイン。ハリーやラリーのように渋い声、というわけではない。
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マスターカードにサインアップしてもらったTシャツ。こんな真っ赤なTシャツ、日本では着れないような。。サイズはもちろんXL。もっと小さいのが欲しい。。。
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買ったばかりのヘルメットには、オールスターゲームのホームランキング、ボビー・アブレイユのサインをもらった。今日は黄色いランボルギーニに乗って帰って行った。ボビーはなかなかのナイスガイだ。
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球場内の売店で買ったフィリーズミニヘルメット。



今日も炎天下のフィリーズ 盛り上がり度

2005年7月23日、後半戦に入っても、そんなに調子のあがってこないフィリーズ(後半戦5勝3敗)を応援しに、また炎天下の中、シチズンズバンクパークへ行く(だいぶポスドクらしく、よく焼けてきた。なんのこっちゃ)。対戦相手のパドレスは西地区の首位だが、ここまで5連敗中なので、勝てる時に勝っておきたいところ。とにかく今日も暑い中、どちらのピッチャーも素晴らしいのか、打線がたいしたことないのか、両チーム全然ヒットもほとんど見せ場もなく、すごく淡白にすすんで行ってしまう。結局、チェイス・アットレーのソロホームランとライアン・ハワードの犠牲フライの2点だけしか得点はなく、パドレスの方はフィリーズピッチャーが交代したところで、立ち上がりを攻めてチャンスを作るけど、得点できず。で、フィリーズの勝利。勝てたから、よかったけど、今いち盛り上がりどころのない試合でした。この日は東地区のチームは全て勝利をしたために、順位の変動もなく、首位ナショナルズ、ブレーブスには4ゲーム差。縮まらないねえ。。今日の勝ちで、勝率では西地区首位ののパドレスを抜いてしまったフィリーズ。このままだと、パドレスはプレーオフに進出出来るのに、勝率で上のフィリーズは出られないということになる。

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試合前の練習の時には5人も子供が練習をしていた。よく動いているのは子供ばかり。親の背番号を付けているのだろうか?
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試合前に練習する、去年、今年と素晴らしい活躍をしているパドレスの中継ぎピッチャー、大塚。防御率は2.51。こんなピッチャー、フィリーズにも欲しい。ファンの声援に手を振って応えていたところをみると、なかなかよい人そうだ。
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この日のチケットは25ドルの外野寄りの2階席。ホールオブフェイムクラブシートの並び。デーゲームで一塁側の席は直射日光の餌食になるので、やめた方がいいかもしれない。
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本日の先発ピッチャーのルーキーのロビンソン・テハダ。好調を維持している。この日も6回をヒット2本に抑える好投を見せてくれた。
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貴重な得点を上げたチェイス・アットレー。最近、試合前にサインをしてくれるようになったが、人気が高く、もらうのは非常に難しい。
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去年のヤンキースvsレッドソックス戦のプレーオフでレッドソックスが勝つきっかけを作ったと言っても過言ではない活躍をしたデーブ・ロバーツ。今年はパドレスの一員。
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この日はプロモーションで子供に大人気のNickelodeonのキャラクターが来てファナティックスと踊っていた。
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パドレスの中継ぎピッチャー、スコット・ラインブリンクのサイン。4勝1敗、防御率は2.14とすごい活躍をしている。この日も8回裏に登板した。
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マスターカードにサインアップしてもらったタオル(約140cm×70cm)。今年のはこんなデザイン。



8月最後のフィリーズ戦 満足度

2005年8月15日、今月観に行ける最後のフィリーズ戦を見に行く(vsナショナルズ。学会に行ってしまうためフィラデルフィアにいないので見られない)。なんとかワイルドカードレースにくらい付いているフィリーズ。今日の先発ピッチャーのマイヤーズは初回から2本のホームランで3点を取られる幸先の悪いスタート。しかし、フィリーズ打線はその裏にすぐに2点を返し、これはやってくれるのか、と思わせてくれる。と思っていたら、3回には再びウィルソンに2打席連続のホームランを打たれて(疑惑のホームランなのだが、、)、その後、フィリーズ打線は沈黙。最終回に少し盛り上がるけど、1点しか入らず、追い付かないのはいつも通り。序盤以降はあまり盛り上がるところもなく、完敗。後ろに座っていた人は、『もう一打席ベルまでまわらないかな?ベルが打席に立ったら、ブーイングするのに』とそんなことくらいしか盛り上がるところがない試合。大丈夫なのだろうかフィリーズ?

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試合前の国歌斉唱の時に並んでいる選手。左からロリンズロフトンハワードアットレー。ロリンズ小さい、ハーワードでかい。
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最前列の前にはファールボールよけの透明な分厚い板が。
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今日の席。3階席の前の段の1列目が買えた。27.5ドル。
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のそのそと監督マニュエルも出てきたが、大して抗議もせずに引き下がった。ボーワなら退場するまで抗議してくれたのに。。。
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レフトのバーレルだけ一人ポツンと残っていた。
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3回の疑惑のホームランの時には、外野手まで内野に来て審判に抗議。
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上半身裸で応援する若者達。やはり報われず。後ろにはDOLLAR DOGの文字が見える。
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試合終了後の購入になってしまった。4本。
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この日は『Dollar Dog day』ということで、ホットドッグが1ドルで買える日だった。お店には長蛇の列。多分、1時間くらいかかるのではないだろうか、というくらい並んでいた。左の奥の白いテントがお店。長蛇の列の理由は、試合が白熱していなかったためか。
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出来上がりはこんな感じ。描き手は少なくとも4人いるので、仕上がりも変わってくるはず。
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球場内には2箇所、似顔絵を書いてくれるところがある。一人当り白黒だと10ドル、カラーだと16ドル。
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イニング間にファナチックスと一緒にTシャツを客席に飛ばしに来た豚のきぐるみだが、置いて行かれて客席に乱入してすねているところ。

ナショナルズの中継ぎピッチャー、ジョン・パターソンのサイン。活躍している(カーソルをおくと。。)

ナショナルズの中継ぎピッチャー、ホエイ・アイシェンのサイン(背番号58)。いい働きをしている。(カーソルをおくと。。)
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ナショナルズの選手、カルロス・バエルガのサイン?。もしかしたら、逆向き?
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試合終了後、球場の入り口辺りの帰る人々を上から撮ったところ。
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マスターカードにサインアップしてもらったTシャツ。この日は水色のTシャツだった。
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2005年7月17日に球場で配られたビリー・ワーグナーパット・バーレルのアクションフィグア。小さい。



天王山のアストロズ戦 アストロズには勝てない度

2005年9月5日、この日はプロモーションデーでボビー・アブレイユ(今年のオールスターゲームのホームランキング)のフィグアをもらえる日なので、休日返上でシチズンバンクパークへ出かける。インターネットでチケットをチェックしたら、すでに20ドル以下のチケットしかなかったので、早めに行ってみると、結構席は残っており、バックネット裏の一番上の段の前から二列目が買えました(両隣りが大きな人で窮屈だったけど)。
この日の試合はワイルドカードの首位攻防戦(フィリーズは首位、アストロズは0.5ゲーム差で2位。しかしアストロズにはこれまで10連敗中)。試合は初回の先頭打者のサードゴロをデビッド・ベルがエラーしたことに始まり、波に乗れなかったのか、ワンアウトも取れずに4失点のフィリーズ先発のブレット・マイヤーズ。一方、打線の方は、アストロズ先発ピッチャーのアンディ・ペテッティを全く打つことが出来ず、6回途中まで3安打に押さえ込まれる、がなぜかここで降板。ピッチャー交代後、2点を返し、最終回にも1点取り1点差にして、なおも2、3塁のチャンス。しかし、後一本が出ずに惜敗(ヒット数はアストロズよりも多かった)。結局は初回のベルのエラーが響いた試合だったが、途中の選手起用にもかなりの疑問に思うところあり。とくに7回のジェイソン・マイケルスに代打は全く意味が分からなかった。帰りの電車の中でもそれについておかしいと叫んでいる人もいた。これで、ずっとキープしていたワイルドカード首位から陥落。ここが踏ん張りどころ。果たしてアストロズに勝つことはできるのだろうか?アストロズにはついに10連敗。12連敗したらシャレにならないぞ。

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この日の席はこんな感じ。通常20ドルの席だけど、この日は平日だからか16ドルだった。もちろんインターネットで前もって買っていたら、20ドル+手数料かかっていた。
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この日はハリケーン、カトリーヌ被害のチャリティーサイレントオークションが行われた。アットレーの試合で使用していたヘルメットは軽く600ドル超えていた。リバーサルのサイン入りバットを狙ったが、150ドルくらいならいこうかと思ったのだけど、170ドルになってしまい断念。
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試合前の守備練習中のロフトン。背面キャッチや股の間でキャッチなどいろいろ見せてくれた。この日は先発出場しなかった。
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アストロズの先発ピッチャーのペテッティ。2年前まではヤンキースで活躍した投手。去年は怪我に泣いたが、今年は完全復活。アストロズの3本柱の一人。最近15試合では11勝2敗となった。防御率は2.42。すごい。
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ダッグアウトの上から応援するファナティックス。試合の終盤になるとやってくる。
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この日入場者全員に配られたボビー・アブレイユ人形。あまり似ていない。。。



生き残りを掛けたマーリンズ戦 気分よく帰れた度

2005年9月11日、崖っぷちが続くフィリーズを応援しにシチズンズバンクパークへ。もう今シーズンの週末のフィラデルフィアでの試合はこれが最後。もしかしたら、これで本当に最後かな。。。
この日はそんなに暑くもなく(と言っても日の当たっているところは、すごく暑いが)、なかなか快適なお天気。チケットは最後かもしれないので、バックネット裏の31列目(40ドル)のなかなかいい席を買ってみました。
試合の方は、先発のジョン・リーバーは初回からパコパコ打たれて、1点を失い、3回くらいまで、全く安定しない立ち上がり。それに対して、フィリーズは立ち上がりまったくマーリンズの先発ピッチャー、イシュメル・バルデスを打てないが、打者が一巡した3回に5連打で3点を取る鮮やかな攻撃を見せ、最後はバーレルが3ランホームランを打ち、一挙6点のフィリーズらしからぬ攻撃を見せる。リーバーの調子からいったら、5点くらい簡単に跳ね返されるかと思ったら、3回以降、立ち直り、7回まで、あとは0点に抑え、さらにフィリーズ攻撃陣は得点を重ね、11対1と勝利。いつもこういう攻撃を見せれればいいのにねえ。。ワイルドカードトップのアストロズが負けたために、また1.5ゲーム差に詰めてきた。さあ、どうなることやらワイルドカードレースは?生き残れるのか、フィリーズは?

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打席のバーレル。この日はなんとなく構えが小さく、とても慎重に見えた。
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3ランホームランを打ったバーレルを迎え入れるランナーと次のバッター。バーレルはこれでホームランは30本。
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今日の席。こんなにいい席は久しぶり。
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出来上がりはこんな感じ。左のは普通の1セントコイン。
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これが選べる絵。ファナチックス(右上)を選ぼうとした女の子が操作を間違って、トーミィの絵(左下)のが出てきてしまい泣いていた。このトーミィは相当なマニアしか欲しがらないだろ。。。
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球場内の店には1セントコインを加工するマシンが置いてある。値段は25セントコイン2枚と1セントコイン1枚。日本だったら違法行為だけど。
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10枚で交換してもらったバットキーホルダー。
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このファナチックス紙幣で交換してもらえる景品。もうシーズンもおわりに近いので、交換に来ている人がたくさんいる。この日は、札束を持ってきてスエット3個(70枚×3)と帽子(40枚)を交換してもらっている中年のオジサンがいた。なにをやってこんなに稼いだのだろう?
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球場内にあるゲームなどでもらえるチケットは最近は足りなくなってしまったのか、コピーしたものをくれる。本当に単なるコピー。切り方もいい加減。偽札作り放題?
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ライトスタンド近くには様々なビールが売られている店がある。
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この日食べたGeno's Steaksのチーズステーキ。生タマネギなど乗せないで、食べた方が美味しいような気がした。
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1枚で交換してもらったステッカー。かなり小さくて笑える。
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愛車のベンツに乗って帰るウルビナ。アブレイユと仲良く帰宅?(前方に見えるのはアブレイユの車)。
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愛車のランボルギーニに乗って帰るアブレイユ。音がすごい。。。
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この日は試合前にホームラン競争(選抜された子供による)があり、そのトロフィーが並べられていた。

よくサインをしてくれるジェフ・ゲアリーのサイン。今シーズン成長著しい。もうちょっと。(カーソルをおくと。。)

今シーズンは怪我もなく仕事をこなしている160キロ左腕のビリー・ワグナーのサイン。(カーソルをおくと。。)

貴重な左腕の中継ぎピッチャー、アーロン・フルツのサイン。(カーソルをおくと。。)

マーリンズの中継ぎピッチャー、ジム・メシーのサイン。(カーソルをおくと。。)

マーリンズの右腕エースの一人、A・J・バーネットのサイン。(カーソルをおくと。。)

マーリンズの右腕エースの一人ジョッシュ・バケットのサイン。一昨年のワールドシリーズのMVPピッチャー。(カーソルをおくと。。)
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お土産カップに飲み物容器。1リットル以上あるので、飲み過ぎに注意。
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ヤンキースの松井秀喜のジャージを着た子供もサインをもらいに来ていた(連れてこられていた)。

マーリンズの中継ぎピッチャーのロン・ビーロンのサイン。去年、マリナーズにいたころ一度サインをもらっている。この日も投げたが、とてもいいピッチャーに見えた。(カーソルをおくと。。)



2005年ホーム最終戦 あとちょっと度

2005年9月28日、ついにフィラデルフィアでの最後のフィリーズ戦(vsメッツ)。これを見に行かないわけにはいかない、というわけで、ラボの荷物をすべて片付けた後、もうあとがないフィリーズを応援しにシチズンズバンクパークへ。今シーズンのフィラデルフィアでの最後の試合ということもあって、当日買いのチケットは3階席しか残っていなく、16ドル(入場者はほぼ満員の42,250人。/43,500人)。
試合の方は初回に先制したフィリーズは、簡単に逆転をされてしまうが、すぐに頼れる男、チェイス・アットレーのスリーランホームランで逆転し、さらに8回裏に一挙7点をあげ、20安打16得点で、途中からはずっと盛り上がりっ放しの、今シーズン最高の試合か?(6失点はしているけど)。この日は、アットレーは5打点をあげる活躍で、2年目にしてシーズン100打点を突破。この日は、今年怪我のジム・トーミィの代わりに4番に入ることの多い、ボビー・アブレイユも1打点をあげて、3年連続の100打点突破(すでにパット・バーレルも100打点を突破しているので、フィリーズの100打点以上は3人。これは1932年以来のことらしい)。
さて、残り3試合でワイルドカード首位のアストロズとは2.5ゲーム差。かなり厳しいだろう。。。

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この日の席はここ。20ドルの席だけど、平日なので、16ドル。
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33試合連続安打を記録したジミー・ロリンズ(フィリーズ記録)。この後、3試合もヒットを打ち、36試合連続安打を継続中で今シーズンを終了。
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今シーズンのメッツの最大の補強の一人だったベルトラン。メッツファン的には、今シーズンの活躍は期待外れだったのだろう。
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途中から立ち見席で見ていた見え方。
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5回の2アウトから登板した石井一久。この回は抑えたが、次の回は1アウトも取れずに2失点で降番。
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9回に代打で登場した松井稼頭央。初球を簡単に打ち上げファールフライ。ぐー。
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この日の入場者全員に配られたフィリーズのタオル。このタオルは
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フィリーズのチャンスの時に振り回して応援する。
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この日は最後の日なので、イニング間にはいろいろなグッツがあたる抽選が行われた。
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この日のもらった来シーズンのスケジュール表(マグネット)。6/20-6/22までヤンキースがフィラデルフィアに来る。
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試合終了後にはサイン入りのぬいぐるみボールなどが観客席に投げ入れられた。これはデニー・サンドバルのサイン。7/17にメジャーデビューしたばかりのルーキー。
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ロリンズが投げ入れた帽子を奪い合うファン達。誰も譲る気なしで、帽子千切れてしまいそう。
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6回に石井一久が打ったファールボールを拾うことが出来た。初めてファールボールをゲット!
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この日行われたサイレントオークションで落札したマイク・リバーサルの試合で使ったバット。根元が折れている。
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試合終了後、女性?版のファナチックスが球場内を歩いていた(男性?版のほうも一緒にいた)。



2005年のフィリーズのまとめ 来年こそ頑張れ度

2005年、最後の3連戦。ワシントンDCでのナショナルズとの3連戦は、結局、すべて勝利したが、アストロズには1ゲーム追い付かず。ワイルドカードを逃してしまった。。。
今年の誤算は三つ。一つ目は主砲トーミィの不調、戦線離脱。二つ目は左腕エースランディ・ウルフの手術による戦線離脱。そして、プラシード・ポランコウーゲート・ウルビナのトレード。これは明らかに失敗トレードだった。。。ただ、トーミィの戦線離脱は、未完の大器、スーパールーキーライアン・ハワード(88試合で、打率0.288、本塁打22本、打点63)の成長を促す結果となり、結果オーライと言えないこともない(トーミィが怪我もなく、今年も50本近くホームランを打ってくれていたら、ブレーブスと結局2ゲーム差だったことを考えれば、優勝出来たかもしれないが。。)。ウルフの戦線離脱も、ルーキーのロビンソン・テハダ(4勝3敗、防御率3.57)を成長させた。それから、タイガースへとトレードされた、内野をどこでも完璧にこなせるポランコの今シーズンの打率は0.331。もっといい選手とトレード出来たよねえ。。。
来シーズンへ向けて、オフの課題は、現在の戦力をキープして、信頼の出来るピッチャーの獲得。とトーミィを三塁にコンバートし、トーミィハワードを併用する。これしかないだろう。来年こそは!

勝手に今年(2005年)のゲームのベストスリー(9月の試合ばかり印象に残っている)

1、9月23日(vsレッズ戦)11-10で勝利
アットレーベルのホームランで4点差を9回表に逆転して勝利。この9回表は判定をめぐってアブレイユマニュエルが退場する壮絶な試合だった。

2、9月7日(vsアストロズ戦)6-8で敗北
8回裏にベルの暴走で追加点が取れず、9回表2アウトランナーなしからのベルのエラーのあと、逆転され、負けた試合。2試合連続の情けない負け方、vsアストロズ戦12連敗が決まった試合だった。

3、9月17日(vsマーリンズ戦)10-2で勝利
マーリンズのエース、ウィリスに8回まで3安打完封に抑えられて迎えた9回裏にマーリンズの5エラー(記録上は4)、2ポテンヒットで、10点を奪い、神がかり的な勝利。まだいけるんじゃないか、と思わせてくれた試合だった。




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